暑中見舞いの書き方

暑中見舞いを書こうと思っているのですが、
何を書いてよいのかわかりません。

[暑中見舞い申し上げます。]
だけでは、はがきのスペース上空白が、
目に付いてしまいます。

書く相手は、２０歳くらい年上の人の女性です。
仕事上の上司などといった関係ではなく、
普通の知り合いです。
年上の方への手紙なので特に失礼のないように
と思っています。

暑中見舞いの書き方や
決まり文句のようなことについて
教えてもらえませんでしょうか

No.1 回答者： noname#13679 回答日時： 2004/08/02 15:05

これはいかがでしょうか。

「厳しい暑さがまだまだ続きますが、ご自愛のほどお祈り申し上げます」

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

参考にさせていただきます。

お礼日時：2004/08/02 15:26

No.2 回答者： noname#7137 回答日時： 2004/08/02 15:07

下記に、いくつか例文があります。

参考URL：http://www.adsccat.co.jp/bunrei/syochu.html

この回答へのお礼

ありがとうございました。

ご紹介していただいたサイト
とても参考になりました。

お礼日時：2004/08/02 15:27

No.3 ベストアンサー 回答者： hinebot 回答日時： 2004/08/02 15:09

書き方ではありませんが…。

8月7日（今週の土曜日）に立秋になります。
なので、もし、相手先にこの日より後に届くようなら、「暑中見舞い」ではなく、「残暑見舞い」にする必要があります。

出される時期にお気をつけください。

それから、
[暑中見舞い申し上げます。]
ではなく、
[暑中お(御)見舞い申し上げます。]
と、「お(御)」を入れた方がいいですよ。分かってるでしょうけど。

ＵＲＬ参考までに。

参考URL：http://www.nengasyotyuu.com/syochu/

この回答へのお礼

ありがとうございました。

参考URL、とても参考になりました。
日付によって、書き方を間違えないように
よく気を付けようと思います。

お礼日時：2004/08/02 15:29