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「死刑になりたいから犯罪を犯す」という人と、
「死刑は嫌だけど牢屋に入りたいから犯罪を犯す」という人、
どちらが多いでしょうね?
いちいち報道はされませんが、私は
確実に 後者の方が多いと思います。
なので、遺族感情とは無関係に、死刑を廃止すれば
重大な犯罪が増えると予想します。
私が気づくぐらいですから、世の中のほとんどの人が
気づくでしょう。

「死刑がないってことは、とにかくたくさん人を殺せば、
確実に一生牢屋にいられるんじゃ・・・」

って。

みなさんは どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ボタンを5個ぐらいならべて

    自分で押させたらいいんですよ

    ロシアンルーレット式で。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/02 10:37

A 回答 (5件)

>「死刑になりたいから犯罪を犯す」という人と、


>「死刑は嫌だけど牢屋に入りたいから犯罪を犯す」という人、
まず犯罪を犯す人のすべてがこの二択の考えをしているわけですよね
そして、この二つの考え方をするのは稀だと思います。

殺人という犯罪一つに絞った場合、殺人を行う動機で一番多いと思われるのは「殺したかったから」だと思います。
「この人を殺したかった」「誰かを殺したかった」つまり大体の場合が人を殺すまでが目的なのです。
その目的を達成した結果が死刑、終身刑、懲役なのです。
なので、死刑が無くなった程度では犯罪は増えないと思います。

あくまで私個人の意見なので参考程度に
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに 殺人を犯したら 死刑があろうがなかろうが、警察に捕まりたくないのが 大半の犯人の心情かもしれませんね。

お礼日時:2016/11/02 09:55

たくさん殺すと死刑が待っています。

廃止すべきではないです。最後のボタンは遺族に押させましょう。嫌だとなれば執行官ですけどね。死刑囚も自分の牢獄の前に立ち止まられると、終わりだと思うそうで、凶悪犯が気絶したりするらしいです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>最後のボタンは遺族に押させましょう。嫌だとなれば執行官ですけどね。
遺族にボタンを押させるのなら、死刑囚に死刑を免れるチャンスを与えてもいいのでは?

お礼日時:2016/11/02 10:11

「牢屋に入りたいから犯罪を犯す」人というのは、ほとんどの場合が世の中で食っていけなくて、空き巣などの犯罪に手を染めてしまう人たちであって、死刑になるような重大犯罪を犯す人とは違うんじゃないでしょうか?



犯罪者にも「盗みはやっても殺人はやりたくない」というボーダーがあると思うんです。もちろん犯罪を犯す以上、殺人に発展してしまう場合もあるでしょうけれど。

また、「一生牢屋」と「シャバに出たり牢屋に入ったり」もかなりの差があります。前者はもう人生終わったも同然ですが、後者は慣れればそれなりに楽しそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/02 10:38

大抵の人間は理性があるので刑務所に入りたいだけで人を殺すもしくは


重大な犯罪を犯すことは無い。
理性がぶっ飛んでる人がやってしまう。

よって死刑が廃止されても重大な犯罪が増えることはない。
だから多くの国では死刑制度は無いわけだが、
日本で死刑廃止が出来ないのは遺族側の感情を重視しているから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/02 17:00

張り付け復活です

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