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ニュースや某掲示板、相談サイト系などで、よく目にするニートや引きこもり問題について。

2~3年前は、ニュースに対するコメントや感想がマイルドなもの、前向きなものが多かったように思いますが、ここ数か月のコメントを拝見していると、なかなか辛辣に指摘するコメントが増えたのではないかなと思っています。

昔は、「まだ大丈夫だよ」「がんばれ」などの当事者を励ます言葉が多く見受けられた気がします。
最近は、「自業自得」「甘えるな」などの当事者を責める言葉が多い気がします。

あくまで個人的な感想であり、統計をとったということはしておりません。
漠然とした印象です。

世間・社会の流れ、景気が変わってきたのだろうか、と思うのですが、どう思いますか?

個々の皆さんの考えを聞かせていただければと思います。

※単なる興味であり、「それでなにがしたいの?」と言われるかもしれませんが、ただ知りたいだけですので、ご了承願います。

A 回答 (7件)

ふーむ 私はむしろ逆に感じます


10年以上前のニュースに放送された「働いたら負け」という名言を生み出したニート君をご存知ですか?
当時彼らの思考、理屈に共感する視聴者はほとんどおらず ネット上でも叩かれまくってました

しかし近年 理不尽な生活保護制度やブラック企業による過労死問題など 苦労した分だけ金銭的にも精神的にも満たされるとは限らない現実が溢れ
徐々に「働かないのも1つの生き方で あの時に彼が言った言葉も一理ある」と考える人が増えた気がします
ほんの数ヶ月前にも「山奥ニート」というドキュメンタリーが放送され 彼の生き方に関心するゲストが多かったですね

過労死する真面目な若者が社会問題になってる今 ニートに対する理解が徐々に広まってると考えているのですが いかかでしょう?
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もっと前からそうなってた気がする


10年前から自己責任論があって
自助を限界まで求め、共助は最小限に
最近は自業自得アナウンサーまで来た
安倍だからなのか、だから安倍なのか
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辛辣なコメントが昔より増えているのかどうかはわかりませんが、もしそうであるとしたら、昔は若者が多かったのが、だんだん中年のおっさんが主体になってきているからかもしれません。



ひきこもり
推計54万人 「長期化・高年齢化」も
http://mainichi.jp/articles/20160907/k00/00e/040 …
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今も昔も、辛辣かどうかは相手の反応や状況次第だと思いますよ。


なんとかしたいと頑張ろうとしている人には励ましの言葉がかかりますが、ニートで何が悪い?という人には辛辣な反応になって当然ですから。
ただ、数年前は就職難で、今は人手不足という情勢の違いはあるかもしれませんね。
以前は仕事がなくて引きこもってしまった人も、今は選ばなければ何かしら仕事があるはずですから。
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ニートや引きこもりは特別な事情を除いた殆どが、甘えた世界にどっぷり使った怠惰者です。



甘やかせても、更に甘えるだけなので矯正施設行きで、社会の理不尽を教えてやるのが一番です。
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とてもわかりやすく質問がまとめられていますね



私の感覚では、昔より今のほうがマイルドです

これも私の漠然とした感覚です
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昔からひどかったとおもいますけれど。


昔、大丈夫だよとか頑張れとかニートに対する励ましの言葉が多くあったなんて
しんじられませんが。
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