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以下の①と②の問題の解き方を教えてください。お願いします。
1.貿易を一切行っていない経済(閉鎖経済)を考える。消費がC、所得がY,租税(税金)がTだとすると、消費関数は
C=200+0.6(Y-T)と表わされるものとする。さらに、投資Iは40、政府支出Gは30、租税Tは50、完全雇用国民所得が700だとする。

①財源を公債のみでまかない、租税を一切増やさない場合、均衡国民所得を達成するためには政府支出はどれだけ増やせばよいか求めなさい。

②財源を租税のみでまかなう場合、均衡国民所得を達成するためには政府支出をどれだけ増やせばよいのか求めなさい。

①の答えは10で②の答えは70です。

A 回答 (3件)

あなたと全く同じ問題に回答したよ。

これ(↓)を見てごらん。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9491542.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし自分が投稿した質問の①の答えは10で②の答えは70となっています!この問題はある大学の転入試験の過去問でサイトからもってきたものなので回答は①10、②70で間違い無いと思うんですが、gootarohanakoさんの答えであっていますか?
せっかく回答してくれたんにすみません(-_-)

お礼日時:2016/11/08 17:19

>gootarohanakoさんが①の回答でGを△Gだけ増やすとYは△Y=2.5×△Gだけ増えるという式の仕組みというかなんでこうなるのかがわかりません!2.5が投資乗数というはわかります!


できたら教えてください!

・マクロで「乗数」を習いませんでしたか?乗数とは、投資、政府支出あるいは消費支出の自律的部分のような外生変数が増加したとき、それによるGDP(国民所得)増加が支出増加の何倍増えるかを教えてくれるもの、ケインズ経済学のエッセンスです。したがって、たとえば、Gが10だけ増えれば、10の乗数倍(このモデルでは2.5倍)だけ増えるので、所得は10×2.5=25だけ増える。投資が40から10だけ増えても同じです、所得は25だけ増える。消費の自律的部分200が10だけ増え、210になったとしても同じく所得は20だけ増える。
・財政支出の場合は注意が必要です。Gの増加が国債の発行で賄われている場合は所得の増加は乗数を財政支出の増分に掛ければ得られます。しかし、②の問題のように財源が税で賄われているときは、税の増加は可処分所得を減らすように働くので消費を減らすように働き、それだけ支出にマイナスの効果があるからです。これを見るために消費関数を見てください。このモデルでは消費支出は
 C = 200 + 0.6(Y - T)
で与えられていますが、Cは可処分所得(所得から税を差し引いたY-T)に依存してきまる。Gの増分がTの増分でファイナンスすると、消費にマイナスの効果を与えることがわかるでしょう。したがって、このマイナス効果を織り込んだ、ネットの効果を均衡財政乗数というのです。

この経済で投資乗数が2.5となることを示しておきましょう。均衡において
Y=C + I +G
消費関数を代入すると
Y= 200 +0.6(Y-T) + I + G
この経済の外生変数(モデルの外から与えられる変数)はI、G、Tであり、YとCは内生変数(モデルの内部で決定される変数)であることに注意。いま、IがIからΔIだけ変化してI+ΔIとなったとする。ほかの外生変数はそのままで変わらないとすると、両辺の変化をとると
ΔY = 0.6 1ΔY + ΔI
よって、
(1-0.6)ΔY=ΔI
ΔY=2.5ΔI
となり、Iが自律的にΔIだけ変化したことにともなう所得の変化ΔYは投資の変化に乗数2.5を掛けると得られることがわかるでしょう。
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この回答へのお礼

返信遅れて申し訳ございません。マクロ経済学の本をよんでなんとか理解することができました。本当にありがとうございました!
たすかりました!

お礼日時:2016/11/09 19:30

解答とされるものが正しいかどうか検証してみればよい。


①「解答」はGを10増やし、40にすれば、完全雇用所得700が達成されるとしているのだから、このもとで均衡条件
Y = C + I + G
が成り立つかどうか調べる。
「解答」では、I = 40, G=30+10=40, T=50(増やさないのだから、50のまま)、Y=700(完全効用所得)より
左辺=700
右辺= (200 + 0.6(700 - 50)) + 40 + 40 = 670
となり、
左辺=右辺が成立しない。つまり、Gを10増やしただけでは、完全雇用所得には達しない!!!したがって、この「解答」は正しくありません!
念のため、私の「回答」を検証してみましょう。Gは40増やし、70にすれば、完全雇用所得700が達成されると主張している。よって、私の回答では、I = 40, G = 30 +40 = 70, T= 50, Y= 700であるから
左辺=700
右辺=(200 + 0.6(700 - 50)) + 40 + 70 = 700
と、左辺=右辺の均衡条件を満たしており、正しいことがわかる。

②についても、同様に検証する。「解答」はGを30から70増やし100にし、Tも50から70(Gの増分と同じ70)増やし120にするなら、完全雇用所得700が達成されるとしている。正しいだろうか?
左辺=700
右辺=(200 + 0.6(700 - 120)) + 40 + 100 = 680
となり、左辺と右辺が等しくない。Gを70増やしただけでは完全雇用所得700には達しないことを示している。したがって、「解答」は正しくない!
②についても私の「回答」が正しいかどうかは質問者さんにお任せするので同じように検証してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
重ねて質問すみません。
gootarohanakoさんが①の回答でGを△Gだけ増やすとYは△Y=2.5×△Gだけ増えるという式の仕組みというかなんでこうなるのかがわかりません!2.5が投資乗数というはわかります!
できたら教えてください!

お礼日時:2016/11/08 22:51

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