重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

給排水管工事工法に「ライニング工法」というものがありますが、ネットで色々調べたところ、工期が「2~3ヶ月」となっているところと「1日」となっているところがあり、同じ工法でも、ここまで差が出ることに疑問を感じました。この工期の差は、単純に「ライニング工法」でも色々種類があることからくる差なのでしょうか?それとも給水管向けライニング工法と、排水管向けライニング工法で工期に差が出てしまうのでしょうか?
また、排水管向けライニング工法はここ最近になってから導入されたと耳にしました。排水管向けライニング工法はまだ歴史の浅い工法なのでしょうか?
長文、質問続きで恐縮ですがどなたか回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちわ。


多分あなたが言っているのは、配管再生工法だと思います。これは規模、排水か給水によっても工期が違ってきます。また配管内に塗布するものが、樹脂系かコンクリート系かによっても違いが出てきます。
排水関係はコンクリート系、給水関係は、樹脂系が多く使用されています。
近年下水道などの老朽化の修繕工事などこの工法が用いられています。(公共工事としても発注されています)
正確な歴史はよくわかりませんが、まだ20年ぐらいのものだと思います。
これからもっとこの業種は伸びていくと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、ライニング工法にも樹脂系とコンクリート系があるんですね。知りませんでした。

では、コンクリートと樹脂ではどちらの方が工期が短いのでしょうか?
重ね重ね申し訳ございません。

お礼日時:2004/08/04 13:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!