好きな和訳タイトルを教えてください

私は、弓道部に所属しているのですが5月に交通事故に遭い
骨折などはしていなかったのですが、全身打撲してしまい肩を挙げることが出来なくなってしまい、
3週間ほど部活を休みました。
3週間後部活に出て部長から「ゴム弓ぐらいはしろ」と言われたのでドクターストップが出ていたにもかかわらずやっていました。
一時的に8月末に治ったのですが、最近また痛み出しました。
病院に行ったらまたドクターストップを出されてしまいました。
土日練と試合を見に行ってたりはしているのですが、
私的に肩が治ってもまた故障して部活に出れなくなると思ってます。
カケや道着や会費など払っているので母からは「やめるな」といわれているのでやめられません。
部活仲間ともうまくいってないので退部して、また大学から再開するというのは大丈夫なのでしょうか。それなら母も納得してくれるはずです。
今、一か月ほど休んでいるのでゴム弓からの再開だそうです。

A 回答 (3件)

かつて学生時代に弓道にのめり込んだおじさんです。

段位もそれなりです。質問者さんのようにケガで弓道を休もうかと悩んだことはありませんが一言申し上げます。
質問者さんのケースは、まずケガを治すことが第一です。ケガで痛みに苦しんでいるうちは日常生活も支障が出ます。精神的にも迷いが生じていい判断もできません。弓道を続けるかどうかは、ケガを治してから考えてもいいでしょうね。
また、弓道を続けるべきかどうか悩んでいる原因に、ケガのほかに人間関係もあるという状況ならば、ひとまず弓道から離れて、今後どうするべきかを自分でじっくり考えてもいいのではありませんか?
私もずいぶん悩みました。人一番練習しても成果が出なかったり、人間関係がうまくいかなかったり。特に、先輩との上下関係はハンパではありませんでした。
しかし、最後は何とかなりました。今思えば、よく弓道をやり通すことができたなあと思いますが、一度もやめようとは思いませんでした。それは、弓道が好きだったからです。
あなたも本当に弓道が好きなのかどうか、考えてみてはいかがですか?
そうすれば、結論が出ると思います。
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5月に交通事故にあったみたいで、全身打撲というと重症ですね。



とにかく怪我をしている最中で、まだドクターストップが出ている時はもちろん、自分でもまだ痛いと感じる時には、まだ完治していないので、
それを先生に正直に言って下さいね。

完治してからも、ゴム弓からではなく、
本来は初歩的な段階の柔軟体操からの基礎体力作りからと徐々に練習を始めるべきなんですよね。
それが本来の怪我からの復帰要件なんですよ>^_^<

スポーツ(武道)をやるものにとって最大の敵は、誰でもなく ”怪我” なんですよね。
治る怪我も治りにくくなるというのが、それが一番つらいです(>_<)
怪我はその人を悪化させようとしている悪魔なんですが、
それを阻止するのが、基本的にはやっぱ安静なんですよね。

自分は武道は同じですけど空手です。
今までで一番苦しめられた怪我は、昔カカトの怪我をしてしまいまして、それなのに1年間位は痛いのを我慢して練習をしてしまいましたら、
本来なら2週間位で完治する怪我が、もぅ十年近く、少しは良くはなったけど、まだ完治はしてないですよ。
こういう風には絶対にならないで下さいよ(._.)

部活仲間もうまくいっていなく、それがかなりのストレスになっているなら、退部した方がいいですよ。
ストレスが怪我の治りを悪くしてるという万病の元とも、ストレスはなりますからね。
そして大学から、健全な体で徐々に全力投球で行くのも賛成します。
まだ高校生で若いですから、何とでもなりますよ。

とりあえず怪我の重りを、体から取り除いて下さいね(^。^)y-.。o○
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お医者さんの指示を最優先。

リハビリのメニューを作ってもらいましょう。かなり長期化したり、場合によっては後遺症が残る可能性も否定できません。
 交通事故ってことは、金銭的なものはすべて相手の保険からでるのでは?。お金のことは考えず、まず完治を最優先。
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