ショボ短歌会

長文失礼します。
家族間の金銭問題について質問させてください。

今から10年ほど前に私が離婚しそれを機に実家《実母名義》の一階をテナント貸しする為に改装しました。
その際480万ほど掛かりその内300万を質問者である私が負担しました。
実家は改装6年前より実母、私と当時の夫と子供2人で住んでいました。
実母はテナント料の一切の管理を行い、一部を生活費と実家の借地代火災保険地震保険に当出ているといっていますがその収支は一切明らかにしませんし、夕食一品とお米代、洗剤類以外は私の収入で生活しています。
光熱費等全て、私が払っています。。

私がテナント料を使うと贈与税の対象になるとかで、私には使う権利が無いと言います。

300万も、出費したのに私にはテナント料の収入を使う資格は、無いのでしょうか。

実母とはこの事もあり不仲となり、実母はもう1人の娘《私の姉》の家に引越すことになりました。このままではテナント料全てを持って行かれてしまう状態です。
私としては借地代以外の半分は生活費として私が管理したいと思うのですが、今打つべき手立てはあるでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

恐らく、現在のテナントの賃貸借契約の貸主は御母堂でしょうから、この賃貸契約の内容に関わる変更(賃料の一部質問者様への支払等)は、現在の状況では難しいでしょう。



問題は、テナント貸しする際の300万円の費用負担に対する何らの見返りも無い事にあると思います。税金の問題は除き、この金員について、御母堂が『貰った』と認識しているのであれば、解決は難しいでしょうね。

質問文では300万円出資した、ということですが、この問題を第三者が判断しようとする時には、『300万円』を『質問者様が賃貸事業に要する費用として負担し』、『御母堂は、その負担分について相応の対価を支払う意思を以て受領した』ことを質問者様が立証する必要があるでしょうね。早い話が、金銭消費貸借契約書があれば良いのですけれど、それは無いのですよね?

一方、現在のお住いに質問者様が住んでいるのは、賃料を支払っていないのであれば御母堂との間に使用貸借契約が成立していると考えられ、不安定な立場であると言えます。質問者様の扶養義務は、御母堂にはアリマセンから、立退きを求められた場合には対抗する根拠がないのです。

今後、安心して居住を継続されたいのであれば、御母堂との間での賃貸借契約の締結をお勧めします。
また、質問文を読む限りは、テナント部分を含む建物の管理については、質問者様が窓口となった方がスムーズに動くと思います。そこで、御母堂との間で建物管理契約を結び、建物の維持管理、テナントとの窓口等の業務を質問者様が請け負うという事で、相応の対価を主張することは出来るとは思います。支払うべき賃料と、受け取るべき管理料とで相殺でも良いのでしょうけれど。

客観的に見て、質問者様の方が不利な立場にあることは自覚されたうえで行動された方が良いでしょう。
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ない。



実母の言う通り権利はない。
離婚したのに、夫と住んでる?(なんのこっちゃ)

母が亡くなれば、ほぼ遺産であなたのものでしょう。
それまでは何の権利もありません。
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