プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

クサガメの購入と飼育は衣装ケースで水場は少し大きめのタッパーを予定しています。安全性を重視し、水温維持には一般的な棒状の水中ヒーターではなく、下にひくパネルヒーターか、みどり商会のスーパー1(水中に入れる防水性の保温シート)を考えています。
冬場に適正な水温は維持できるか不安です。
この方法での飼育について意見を聞きたく質問します。

A 回答 (3件)

まず、保温シートはヒーター等と併設するものですので、


それのみの使用では亀さんは冬眠状態に入ってしまいます。

パネルヒーターもある程度のW数のものを使用しませんと、寒い時期に
水温低下等、心配な面があります。

やはり、棒状のヒーターと保温材等を併用するのが良いのではと思います。

うちの亀さんはガラスの水槽に入っていますので、棒状ヒーターでも
問題はないのですが・・・

ちなみに、60センチのランチュウ水槽です。

ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ガラス水槽を検討したいと思います。

お礼日時:2016/11/20 14:04

No.1に続いて。



お住まいの地域、及び亀の飼育用のケースはお宅のどこに設置させるのか、真冬に向けて気温はどの辺まで下がるのか、それによりヒーターで加温が足りるかどうかを左右します。

私は衣装ケースを2つ積み重ねてて、二段分の高さの空間の中で飼育していまおり(天井の高い吹き抜け仕様?)、この空間の中に水中には棒状のサーモ付きヒーターを、陸場の上には甲羅干し用のセラミックヒーターを設置しています。

有る意味保温の熱が逃げにくいようにと、中が見えやすいように二段積みの上になるケースは逆さにして底面が上になりますが、この底を切り抜いて透明のアクリル版を張り付け、ある意味空間は閉ざされた物としてます。

家の廊下に設置してますが、真冬は雪国のため冷え込みますので、ヒーターを設置するケース内と、周囲とでは温度差が大きく、そのため、ケース内の壁面、天井のアクリル面は結露の水滴でビショビショに。

結露防止と保温効果を高めるためにと、今の季節から二段積みケースをそっくり包むようにホームセンターで買ってきた断熱材のロックウールのマットを巻き付けています。

保温も高まり、結露も生じず、十年近くこの繰り返しです。
「タッパーでのクサガメ飼育と水温維持につい」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございました。色々工夫されていらっしゃるのですね。

お礼日時:2016/11/20 14:06

タッパーは、簡単に動いてしまったり、浮かんでひっくり返ったり陸場としては不安定では?



「安全性を重視し、水温維持には一般的な棒状の水中ヒーターではなく」

なぜ?何が危険?
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