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質問の概要:

・・(オーディオ音響機器に詳しい人へ質問です。)
  インターネットを利用して、購入した音響機器の音質的品質を評価する方法を教えて下さい。

(質問1)、

音響機器を評価する為の音源(曲、効果音)は、何を使えば良いか?
   (お勧めの理由を添えて下さい。)

   条件:
   ・フリーな音源であること。
   ・音質を評価する場合、違いを確認し易い音質であること。
   (どのサイトの、どの音源データならば、フリーであり、
    また、音響機器の周波数特性など、違いを比較し易く、
    音質を確認する時、、使い易い音源でしょうか?)

(質問2)、

音響機器の音質を評価する為に、録音する、録画する機材は、どの様な物を
使用すれば良いか?
   (お勧めの理由を添えて下さい。)

    条件:
   ・ICレコーダーならば、どれが、良いのか?
    1万円以下、2万円以下、3万円以下、4万円以下、5万円以下、それ以上

   ・録画の機材ならば、どれが、良いのか?
    3万円以下、5万円以下、7万円以下、10万円以下、それ以上

   ・外部マイクを使う場合、お勧めのマイクは?
    1万円以下、2万円以下、3万円以下、4万円以下、5万円以下、それ以上
    
   ・画像と音を別に記録し、合わせる場合、編集に使うソフトウェアは?
    フリーソフト、1万円以下、2万円以下、3万円以下、それ以上

   ・その他、必要な物をご紹介ください。


(質問3)、

スピーカーの音を、録音する場合、マイクなどの設置方法は?
   (お勧めの設置方法を選択された背景、理由を添えて下さい。)

   ・どの位置に、どの様に、マイク(ICレコーダー)を設置すれば良いのか?
   (マイクスタンド、または吸音材の使用方法など、どうすれば良いか?)

      

(質問4)、
インターネットの動画サイトへ、アップする場合、どこのサイトが良いのか?
   (お勧めの理由を添えて下さい。)

   条件:
   ・音響機器の評価に相応しいように、高音質なサンプルを公表できること。
   ・アップした映像・音源を記録した機材や、環境、編集ソフトなどの
    説明を公表できる情報を添付して、解説が出来ること。
   ・閲覧者のご意見を確認できること。
   ・制作者(データをアップした人)と、閲覧者とが、情報交換出来ること。


以上。

初心者に分かり易く、ご指導をいただきたくお願い申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    オーディオ品購入者の皆様の口コミを拝見し、私も、共通する部分として、
    ショップでは、いい音に聞こえた機材だったが、購入してから、
    設置してみると、イメージしていた音と違った。

    上記は、ハイエンド・オーディオに対して、ある程度興味をお持ち
    でありながら、資金的なこともあり、予算内で格安にという、
    ユーザーに起こり易い状況でもあるかと思います。

    今回の質問は、そのレベルの、さらに下のユーザーの発想です。

    最近は、初期不良率が、低価格帯の商品で、異常に高いと思います。
    手ごろな価格の音響機器(同型番)を、複数入手し、ほぼ同じ環境に
    設置して、音を鳴らし、録音することで、個体差が明確になるのでは
    ないか?

    その個体差が、初期不良に起因する要因か、その他の要因か、
    ネットユーザーで吟味できるようにできないか?

    という趣旨です。

      補足日時:2016/11/16 00:16
  • どう思う?

    最近は、初期不良率が、低価格帯の商品で、異常に高いと思います。
    手ごろな価格の音響機器(同型番)を、複数入手し、ほぼ同じ環境に
    設置して、音を鳴らし、録音することで、個体差が明確になるのでは
    ないか?

    その個体差が、初期不良に起因する要因か、その他の要因か、
    ネットユーザーで吟味できるようにできないか?

    という趣旨です。


    誠に恐縮ですが、初心者にも分かるように、録音機器のセットプラン
    をお見積いただくことは、できないでしょうか?

    低価格帯から、ほどほどの価格帯までで、まずは、たたき台の大雑把
    なプランをご提示いただけたら、そこを基準にどうすべきか、検討し
    ていけるかと思います。

    宜しくお願い致します。


    基本的に、同じ環境に複数の比較品を入れ替え設置し、相対比較、の
    録音をすることを想定しています。

      補足日時:2016/11/16 00:17
  • うーん・・・

    ネット検索キーワード
    [ 音質の良いデジカメ ]

    ●小寺信良の週刊 Electric Zooma!
    第649回:音質重視のハンディビデオカメラ、ZOOM「Q4」
    (2014/1/29 10:30)

    記事の抜粋:
    ・「動画共有サイトで、ハイレゾソースをそのまま流すような
     サービスはない。」
    ・「従ってQ4を使って24bit/96KHzで映像と一緒に録る意義とは、
     将来どうにでもできるように」

    ●デジカメとビデオでは音が違います: このビデオカメラを買ぃぇぃ
    (2014年01月25日)

    ●パソ活ラボ
    YouTube撮影でおすすめのビデオカメラと外部マイク|
    高画質・高音質を求める人向け
    (2015/9/5 [更新:2016/10/3])

    ●結局、一眼レフカメラにつける外部マイクは何がいいのか?
    (公開日: 2015/03/07 : 最終更新日:2016/11/19 )

      補足日時:2016/11/20 13:27
  • うーん・・・

    ■Youtubeに高音質な動画をアップロード・ダウンロード=無理という話
    (公開日:2016/2/1 更新:2016/4/23)

    ・Youtubeは、どんなに頑張っても192kbps以下の音質。
    (CDをリッピングしたWAVの場合、1411kbps。だから、Youtubeは低音質。)
    http://aviutl.info/youtube-kouonnsitu/


    ■iTunesのサイト内のデモンストレーション用再生音源の場合、
     CDをリッピングしたWAVよりも、音質が悪いことを、確認済みです。

      補足日時:2016/11/20 13:29
  • どう思う?

    最低48kHz/24bit程度の音質を、動画サイトに保存して、
    音響機器の音質を比較が出来れば、初期不良かどうかを確認する意味では、
    良いと思っています。

          
    私が、想定している機材の初期不良の個体差のバラツキの場合、
    ・20Hzから300Hzの音質差
    ・1kHzから16kHzの音質差
    を中心に、20Hzから17kHzまでのスイープ音の違い、
    を、聴き分け出来れば良いと思っています。

    さらに、ホワイトノイズ、ピンクノイズの音の違い、
    を、聴き分け出来れば良いと思っています。

    さらに、バスドラ、スネアドラム、ハイハットなど打楽器の表現力、
    および、弦楽器の表現力、電子楽器のシンセサイザーの表現力、
    を、聴き分け出来れば良いと思っています。

    乾いた音質と湿った音質の違いを、聴き分け出来れば良いと思っています。

      補足日時:2016/11/20 13:32

A 回答 (4件)

誤解もなにも№3の回答はそのものズバリです。



補足も読みましたが{?}だらけですね。
測定機でもない人の耳でそれの判別が可能とでも?
個体Aはこう聞こえた、個体Bではこう聞こえた、個体Cはこう聞こえた。
音としては違うけど、どれが正確なの?
その判定基準をどこに置くのでしょうか?

その方法が可能ならば有力オーディオショップは当の昔に実行しているでしょう。

補足を読んでもあなたのやりたいことがわかりません。
荒唐無稽でしかない。
色々と勉強されていることは分かりますが
どうにも話がかみ合わないのであなたへの回答はこれにて終了とします。
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この回答へのお礼

>No.4
> 回答者: poteti800ne 回答日時:2016/11/20 19:04

>荒唐無稽でしかない。


ご苦労様です。
poteti800neの世界観と、共通点が無いという事です。


poteti800neの知識の範疇では、仰る通りになるのかもしれません。

オーディオは、机上の空論、スペックだけでは評価できないのが、
常識です。

私はもっと、オーディオ好きなユーザー目線で、オーディオに関して、
詳しい方々と情報交換できることを期待しています。

オーディオに対する偏った知識が氾濫し、その情報だけでは、
オーディオの世界をご理解いただけない方々が居ても仕方ありません。

オーディオに対して、偏見をお持ちで、現実をご理解いただけない
方々が、インターネットで飛び交うデマ情報を書き綴り、
オーディオに詳しい方々の多くが、インターネットに詳しくなく、と
いう現実があり、正しい情報がインターネット上で、浸透していない
状況で、デマ情報を信じておられる方々が、現実をご理解いただけない
のは、当然のことかと思います。

仕方ないのかもしれません。



有難う御座いました。

お礼日時:2016/11/26 10:16

補足します。



全般を読んで思うのは
あなたが雲をもつかむような話をされていることです。
質問1~4を読んでもアウトラインすら把握しておらず
一から十まで他人に質問してるようでは到底無理です。
オーディオ機器に関する知識も皆無に等しくお話にならないレベルです。

(質問4)について言えることは
自らのホームページを立ち上げるしかありません。
大容量サーバーを準備して音楽データと画像を自由に試聴、閲覧できる環境にする必要があります。(プロバイダーとの契約見直しも必要)
情報交換にはBBSは必須です。
ブログ、ツイッターではこれらのことは不可能。
他所の既成サイトに間借り、相乗りしようにも容量制限、規制がかかるので無理です。

あなたがオーディオショップを経営していて
メーカー、商社から試聴用機材の貸し出しを受けられる立場ならそれも有でしょう。
ショップ顧客の信頼を得るためにも必要な「仕事」です。
しかし一個人の資質でそれをやるのは意味があるのでしょうか?
ネットユーザーの利益にはなってもあなたには何の実利もないです。
質問文からも「投資金額はほぼゼロにしたい」との願望が透けて見えています。
将来的にそれを有料配信で「仕事」にするつもりかもしれませんが
現状では前述のごとく「雲をもつかむ話」でしかありません。

はっきり言いますが、諦めてください。
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この回答へのお礼

>No.3
> ご回答者: poteti800neさん 回答日時:2016/11/20 10:34



こんにちは。

ご回答下さり、ありがとうございます。
コメントを拝見しましたが、ところどころ誤解されているようです。

補足情報を書き込みしましたが、ご覧いただけますでしょうか。

お礼日時:2016/11/20 13:39

直接的な回答ではないことをお断りしておきます。



その録音をネットで公表しても
結局のところ店頭試聴と同じになりませんか?
あなたの公表した「音」が気に入って購入したけど
自室に持ち込んだらイメージした音と違っていた、これは十分にあるとは思いませんか?


「初期不良」の定義が間違っています。
購入直後であるにも関わずカタログ、取説に明記された機能が使用、利用できなかった、
これを指して「初期不良」と言います。
再生音が途切れる、明らかに1オクターブずれるとかでもない限り「正規正常」な音です。
購入実機の音を聞いて気に入らなかったのは「初期不良のせいだ」はどう考えてもおかしいです。
そこで登場するのが「個体差」です。
製造開始から終了までに細かな仕様変更は普通にあります。
仕様変更により同じ機種であっても音質差が生じるのは普通にあります。
これをオーディオ分野での「個体差」と言います。
カタログ末にも「予告なしの変更はあるのでご了承を」との件は必ずあります。

どの時期の一製品を持ち出して
その再生音を録音し公表しても音質傾向を把握する鍵にはなります。
しかし全幅の信頼を置ける「音」にはなり切れません。

自室に持ち込んだ際の音との違いを再現できない点では
店頭試聴であってもあなたの提供する「相対比較音源」でも同じといえます。

№1さんのおっしゃるように録音機材だけでも相当な金額になります。
申し訳ないですが
「労多い割にあまり意味のある作業には思えないです。」
に同意します。
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この回答へのお礼

>No.2
> ご回答者: poteti800neさん 回答日時:2016/11/19 08:21

こんにちは。

ご回答下さり、ありがとうございます。
コメントを拝見しましたが、ところどころ誤解されているようです。

補足情報を書き込みしましたが、ご覧いただけますでしょうか。

お礼日時:2016/11/20 13:41

オーディオ機器の評価のために、その機材で再生したものを録音し、それをネットで公開して比較させたいということですね?


そもそも論として、あまり意味が無いように思いますが・・・・

まず録音した時点で録音した機材の音になります。
録音データはデジタルなのでどこに持っていっても変化はありませんが、それを再生した時点で今度は再生した機材の音になります。
したがって、評価対象機材の「真の音」にはなり得ず、あくまでも最終的に再生する機材(=比較する人の手持ち機材)に完全に依存することになりますが、それは承知されているという前提です。

私はもし比較したい機材があれば、聞き慣れたCDなりLPなりの音源を持参して、実際に対象機材の音を自分の耳で直接聴きます。
その方法でさえ他の機材や環境によって完全に比較できるものではありません。
一番いいのは実際に自宅に持ち込んで聴き比べることですがなかなかそれはできないので、あくまでも妥協した方法ですが。

質問者様のように客観的に比較することを目的とするのなら、音源はオシレーターで発生させた各周波数の音を測定用のマイクで拾い、スペアナで解析したグラフを見せるのが最もいい方法なのではないかと思います。
マイクポイントもリスニングを想定して幾つかの距離をレーザー距離計を使って設置すればいいかと思います。
さらに、測定する環境は同一の無響室を使うべきでしょう。
対象機材以外の機材も、ケーブル等も含めて当然同一のものを使用すべきでしょう。

もし録音した音を公開したい場合はハイレゾ規格(192kHz/24bit)。それさえ記録できるレコーダーならなんでも対して変わらないと思います(当然A/D変換がかかるので、いつも同一の機材を使用すべきですが)。

測定用マイクは、ステレオで取る場合はマッチドペアで購入すべきでしょう。
高いものは数十万、安いものは1万円以下でもあります。いくら測定用とは言え完全にフラットな特性ではないのですが、常に同じ機材を使用すればそんなに高価なものである必要はないとは思います。


他にもいろいろあるとは思いますが、いずれにしても個人的には、労多い割にあまり意味のある作業には思えないです。
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この回答へのお礼

lowrider_2005 様

はじめまして。

ご回答下さりまして、誠に有難う御座います。
ご意見をいただきました件につきまして、全く異論は御座いません。

逆に、お手間を執らせてしまい恐縮に思っております。

実は、ご意見を拝見し、私の言葉足らずで、申し訳ない状況になった
と思っております。


>オーディオ機器の評価のために、その機材で再生したものを録音し、
>それをネットで公開して比較させたいということですね?
>そもそも論として、あまり意味が無いように思いますが・・・・

((途中割愛))

>他にもいろいろあるとは思いますが、いずれにしても個人的には、
>労多い割にあまり意味のある作業には思えないです。


lowrider_2005 様のご意見は、私も、基本的に、同感です。

今回私が想定している状況として、
「購入した音響機器の音質的品質を評価する方法」
と、大雑把な表現をしてしまい、誤解を与えてしまったかと思います。


オーディオ品購入者の皆様の口コミを拝見し、私も、共通する部分として、
ショップでは、いい音に聞こえた機材だったが、購入してから、
設置してみると、イメージしていた音と違った。

上記は、ハイエンド・オーディオに対して、ある程度興味をお持ち
でありながら、資金的なこともあり、予算内で格安にという、
ユーザーに起こり易い状況でもあるかと思います。

今回の質問は、そのレベルの、さらに下のユーザーの発想です。

最近は、初期不良率が、低価格帯の商品で、異常に高いと思います。
手ごろな価格の音響機器(同型番)を、複数入手し、ほぼ同じ環境に
設置して、音を鳴らし、録音することで、個体差が明確になるのでは
ないか?

その個体差が、初期不良に起因する要因か、その他の要因か、
ネットユーザーで吟味できるようにできないか?

という趣旨です。


誠に恐縮ですが、初心者にも分かるように、録音機器のセットプラン
をお見積いただくことは、できないでしょうか?

低価格帯から、ほどほどの価格帯までで、まずは、たたき台の大雑把
なプランをご提示いただけたら、そこを基準にどうすべきか、検討し
ていけるかと思います。

宜しくお願い致します。


基本的に、同じ環境に複数の比較品を入れ替え設置し、相対比較、の
録音をすることを想定しています。

お礼日時:2016/11/16 00:10

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