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バッテリーの寿命は?

A 回答 (3件)

毎日乗っても平均5年前後。

場合によっては7年以上持つこともあるが、3年で突然死することもある。
安物の中国製だと電極板が折れてすぐダメになるなんてこともある。
振動の多いハーレーだと折れにくいように対策されている。

使い方、環境、構造などによってほんとにまちまち。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり純正品が良いのですね。

お礼日時:2016/11/28 16:34

当たり外れが激しいです。


一番短かったのは、アドレスV125の新車に搭載されていた、
台湾GSユアサのバッテリー。
毎日通勤に使っていて、11ヶ月でダメになった。
激安中華バッテリーは、現在4年目で問題なし。

別のバイクで使っていた激安インドバッテリーは2年半。
2回買って、2回とも2年半でした。

一番持っているのは、アプリオの新車に搭載されているバッテリー
2002年購入で、未だに問題なく使えています。
ここ8年位は、年間に200km程度しか乗っていません。
1ヶ月乗らなくても、セルでエンジンがかかります。

自動車用だと、3年から9年。
平均では6年位。
サンデードライバーです。
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私は原付を含め何台か乗り継いできましたが、2stのビーノがあった時は一度もバッテリーを替えずに下取りに出した。

(約10年程途中から身内も乗っていたけどw
自動二輪を取ってから車検ごとに替えていたので、ハズレを引いたことはないですね。
V125も嘗て乗ってましたが、5年位で純正のバッテリーに替えてそれも9年弱乗ってた。
車もバイクもそうですが、使用頻度とバッテリーの品質自体で寿命が変わってくるから、一概に「何年もつよ!」なんて定義はないですよ。
有名メーカーは基本的に海外で製造を行いますが、国によってちゃんと守るところとどうにかして質の悪い部品を使って高くふっかけようとするところがあるのですよ。
馴染みのバイク屋さんは、そういうので結構お客さんに泣かされてきていたようですね。
同じ規格でも、安定した品質で問題ないメーカーと、取り敢えず最初の少しだけ基準に満たしていればいいやという三流メーカーでは値段の差があってもすぐにダメになるという事ではまさに安物買いの銭失いになりかねません…
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