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I liked researching and editing. I didn’t think about being a presenter because I wasn’t very self confident and you need to be.
私は調査することや編集することが好きだった。私はプレゼンターになろうとは思わなかったよ。なぜならとても自信がなかったし

ここでのbeing a presenterは前置詞aboutの直後に名詞が来るルールなので、be a presenterがbeing a presenterになり、プレゼンターになること。でいいのでしょうか?

またYou need to beは文法上、どのような考え方をすればいいのでしょうか?

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Well, many things can go wrong, such as guest being late.
えーと、多くのもの(こと)が悪い方に向かうことがある。例えばゲストが遅刻するとか。

※どうしてguest is lateではダメなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご返信頂き、ありがとうございます。
    1、3に関しては理解できたのですが、2のyou need to be self-confident if you want to be a presenter という意味になる、というのは文脈から判断すべきことという事でしょうか、、、?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/07 18:28

A 回答 (1件)

(1) being a presenter については、質問者の言う通りです。



(2) you need to be について
you need to be self-confident if you want to be a presenter という意味です。need to を should や must に変えても構わないと思います。you はもちろん、一般的に「人は」というような意味であり、特定の「あなた」ではありません。

(3) such as guest being late
guest は、"a guest" または "guests" または "the guest" または "the guests" でないと駄目ですね。さらに、such as のあとは名詞または名詞節が来ないといけませんが、ここで通常の節つまり "guests are late" であったら困ります。guests being late となって初めて名詞節となり、such as との相性が良くなります。
この回答への補足あり
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