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日ごろから iPhone で撮影をしているので、そろそろストレージが満杯です。
これの対応として、(1)iCloud にオリジナルを保存してストレージには縮小版を保存する方法があります。
また、(2) Google フォトアプリを利用してバックアップすることも可能です。
ただし、これらはどう競合するのか、またその解決方法のご教示をお願いいたします。

副作用を書きますと、
(1)が先に動作すると(2)は縮小版をバックアップしてしまうのではないか。
(2)が先に動作するとストレージのオリジナルは削除されてしまうのではないか。
という不安です。

(1)だけで十分ではないのか?という意見に対しては、iCloud のデータは同期するデバイスの最少記憶容量のデータに同期する、ということから、(2)が望まれている理由です。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

別に競合はしませんが、設定次第だと思いますよ。


あなたの言う「副作用」というより単純に
ミラーリングアップロード方式と同じですから。

iCloudの容量がいっぱいになる前にiCloudの同期を停止して
Googleフォト使えば良いですし、Googleフォトを使いたくなきゃ
「バックアップと同期」でオフにすればいいです。

勿論両方入れて動かせば撮影したiphoneメモリから
双方にコピーされるだけなので。

要するに同期元がーって事です。
質問者の言う縮小版ってのは「iPhoneのストレージを最適化」が
オンされていると撮影後に解像度サイズを下げて保存します。
つまり画像自体のサイズが小さくなるので
ファイルサイズが小さくなります。

同期元がiCloudなら最適化された画像がGoogleに
コピーされ、逆にGoogleが同期元ならiCloudの方に
コピーされると最適化されて保存されます。(解像度が小さくなりますが)


あとは設定次第ですね。
個人的にはGoogleフォトを利用なされた方が良いかと
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この回答へのお礼

ご教示をありがとうございます。大変に参考になった次第です。
状況に応じてオンオフをすればOKというように理解できたのですが、
iCloud のデータは接続するデバイスの容量(それも小さい方)に制限されると思っています。
つまり、小さい容量に同期するとなれば、iCloud 上データはその容量以上をバックアップできません。
これが証明しているように、iCloud 上データと Google フォトデータはサイズや数が別々となって
管理していかないとならない、ということなんですねぇ。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/09 08:50

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