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PCの購入を考えているのですがHDDとSSDの違いはそんなにもデカイ?
両方使ったことのある人の感想意見が聞きたいです。
現在使っているPCに外付けでHDDをつかっているのですが仮にSSDのPCを購入した場合それは使えるのでしょうか?詳しくは無いので教えてほしいです。

回答お待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • 現在のPC情報としましては…・
    メモリ4GB
    HDD320GBです

    HDDって保存量の話ではないのでしょうか?処理速度等はメモリの方だと思っていましたが…。

      補足日時:2016/08/07 15:41

A 回答 (11件中1~10件)

違いはデカイ



シーケンシャルアクセス500MB/s超のSSD、240GBが7000円ほど。
HDD320GBと換装すれば、

あと3年はこれでいけるんじゃね?

と思える位の差異。
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>PCの購入を考えているのですがHDDとSSDの違いはそんなにもデカイ?



大きいです。

SSD、HDDどちらも同じ用途に利用します。
※構造的に違う部分を列記します。
・1秒間に転送できるデータ量で3倍以上の差があります。
・HDDは記憶媒体をモーターで回転させて磁気ヘッドでデータの読み書きを行いますがSSDは記憶媒体が半導体でデータの読み書きは電気的に行います。
・HDDは構造上衝撃に弱い弱点がありますが、SSDは電子回路ですからHDDと比較して衝撃に耐えられます。

SSDをシステムドライブとして利用した場合、電源を投入してからログイン画面になるまでの時間がHDDをシステムドライブとして利用するより短時間でアプリケーションが立ち上がるまでの時間差にも大きなちがいがあります。

>現在使っているPCに外付けでHDDをつかっているのですが仮にSSDのPCを購入した場合それは使えるのでしょうか?

外付けHDDを接続しているインターフェース(USB?)が同じなら使えます。
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SSDとHDDの差はやはり大きいですね。


Windowsの起動が全く違います。
キャッシュもSSDに入れることに快適さが違いますね。
HDDも昔よりも起動が速くなっていますが、桁違いですね。

SSDにすると、すべてSSDにする必用はありません。HDDを取り付けて利用出来ますから。
SSDって早さが早いってメリットはあります。
ただデメリットとしては、書込回数に上限があるために上限がある
書込の温度によりデータの保持期間が異なる(あまり知られていない)
SSDは、以前より容量単価としては安価になっているが、まだまだHDDの4TBなりの大容量に比べると割高。
バックアップ先などにHDDを選択するのが望ましいと言えます。

SSDは、USBメモリと同じフラッシュメモリです。処理速度よりも読込速度の違いですね
HDDもSSDも主記憶装置です。携帯電話の容量と同じメモリですから。
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SSDを使ったらHDDには戻れない

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> HDDとSSDの違いはそんなにもデカイ?



他の方々も書かれているように大きいですよ。
メモリ、HDD、SSD それぞれを簡単に示すと以下のような感じでしょうね。

小(遅) -> 大(早)
速度 HDD < SSD < メモリ
容量 メモリ < SSD < HDD
価格 HDD < SSD < メモリ

ただ、個人的には使い方の問題もあるのでしょうけどOSの起動は確かに格段に速くなりましたが
ゲームはしょっちゅうアクセスが発生するわけではないので劇的とまでは思いませんけどね。
ディスクアクセスが頻繁に発生するものを多く使用していると恩恵を強く感じられますが、アクセス
がそれほど発生しないものでは恩恵はあまりありません。

アクセス速度の向上を求めるのであれば、SSDの他にもメモリを多く搭載してRamDiskを作成し
一時ファイルをRamDiskへ作るようにするのもいいかもしれませんよ。
ただし、RamDiskをTEMPとしてしまうと大きなサイズの圧縮ファイルを扱う場合や、DVDやBD
を焼く際に一時領域不足が発生しやすくなります。

> 現在使っているPCに外付けでHDDをつかっているのですが仮にSSDのPCを購入した場合それは使えるのでしょうか?

問題なく使えますよ。
別にHDDとSSDは排他的に使わないといけないものではなく、現状は併用するのが一般的です。

全てをSSDにおいてしまうのが性能面では良いのかもしれませんが、あまり頻繁に書き換えを行って
いると寿命が早く来てしまいますから、データなどのよく書き換えが発生するファイルはHDDへ
配置するのが一般的です。
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HDDは磁気記録デバイス。


SSDは半導体メモリを使った記録デバイス。HDDの代わりに使用することができる。

半導体メモリを使った記録デバイスであるSSDはHDDよりも読み書きが早い。
HDDも早いが、SSDはHDDよりも遥かに早い。
メモリをHDDのようにして使うRAM-DISKと同じくらい早い。
しかもRAM-DISKと違い、電源を切っても記録された内容は消えない。

そのためシステムドライブにすると起動時間を大きく短縮できる。
SSDにソフトウェアを入れておくとそのソフトウェアの起動時間を短縮できる。
また都度読み込まれるデータを高速に読み込むことができるので、ストレスフリーで使用できる。

SSDの登場当時はHDDよりも寿命が短いと言われていたが、
昨今の製品はHDDが避けて通ることのできない機械的な駆動部品の故障がないことでHDDよりも寿命が長いとされる。
(SSDの書き込み回数の制限もクリアしてしまっている)

OSからはSSDもHDDも記録デバイスにしか見えないので、外付けHDDは関係なく使用できます。
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HDD の容量が 1TB を超えるようになって、C:ドライブを 1パーティションで使うか、C:ドライブを 100GB くらいにして、残りを D:ドライブにするのが良いのか、と言う議論がありました。

同じ HDD なのだから故障したら一緒だとか、いやいやバックアップをする時に有利だとか色々ありましたが、SSD が出てきてからそんな議論も聞かれなくなりました。

何故か? それは、SSD をC:ドライブにすることによって、OS やアプリケーションの起動が飛躍的に速くなったからです。都合が良いことに、当初は SSD が非常に高価だったこともあり、C:ドライブ用に 128GB が多く使われました。これで、HDD は完全にデータ保存用となり、前の論争は終焉を迎えました。

現在、240/250/256GB が主流となっていますが、480/500/512GB や 960GB や 1TB も買える値段に落ちてきています。完全に HDD を廃して SSD に置き換えることも可能ですね。

また、SSD は OS やアプリケーションの起動を速くするだけでなく、起動した後でもファイルのアクセスを非常に速くします。これは、ランダムアクセス性能が HDD と比べて優秀だからです。起動は立ち上がってしまえばそれで終わりですが、ファイルのアクセスは常時発生しますので、こちらの方が重要なファクターだと思います。パソコン全体の性能が一段階も二段階も上がった感じです。

今 320GB の HDD をお使いなら、480/500GB 程度の SSD にクローンすれば、そのまま移行できます。HDD はバックアップとして保存しておくか、OS 領域を削除してデータ用に流用するかです。パソコンが、ノートパソコンかデスクトップかは不明ですが、容量が大きければ置き換えは容易です。
http://amazon.co.jp/dp/B00S1V3G3I ← ¥18,760 Crucial MX200 500GB MLC
http://amazon.co.jp/dp/B017BIMTMA ← ¥14,040 SanDisk SSD UltraII 480GB TLC

TLC について。本来は MLC が良いのですが、最近は TLC でも十分と言われています。
https://www.ark-pc.co.jp/news/article?id=300163

クローンするなら。
http://enjoypclife.net/2015/05/21/hdd-ssd-c-syst …

"HDDって保存量の話ではないのでしょうか?処理速度等はメモリの方だと思っていましたが…。"
→ HDD はメモリに比べてアクセス速度は極度に遅いです。読み書きが遅いと、ファイルの読み出しや保存に時間がかかります。パソコンの処理には、CPU、メモリ、ストレージ(HDD/SSD) の関係で動作しています。最も速いのが CPU で、メモリが命令やデータを扱いますが、容量には限界がありますので、ストレージを使わないと大量のデータなどは扱えません。メモリが不揮発性になり容量に制限がなくなり、速度も現在の DRAM 程度になれば、ストレージは無くなるかも知れませんが、それは一寸未来の話です。

メインメモリの 4GB 程度では、全く足りないわけです。そこで、SSD を使えば HDD オンリーであったころに比べると、遥かに快適となる訳です。電気的な SSD は当然、機械的な HDD より速く、衝撃や振動に強いのです。唯一欠点となるのは、書き込み回数の制限があることです。SLC が 10万回、MLC が 1万回、TLC が3000回 程度が限界と言われています。
https://navi.dropbox.jp/ssd-hdd-difference/ ← 構造的な違い。
http://www.dospara.co.jp/5info/cts_lp_ssd_susume ← 実際の比較。CrystalDiskMark のバージョンが古いですが。

と言う訳で、SSD にする方が幸せになれるという感じです。現在自分が使っているパソコンは、ノートパソコンもデスクトップもすべて SSD 化されています。
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話が混同されているようなので


①ハードディスク(320GB=保存量)
②メモリ(4GB=保存領域=保存量)
③処理速度(Intel CORE i7・・・とかCPUと呼ばれる部品で決まります)
①~③の詳細は
http://www.pc-master.jp/sousa/s-spec.html
こちらでご確認ください。

簡単に言うと、①も、②も同じもの
ただ、一時的に記憶させるところ=メモリー
ずっと保存しておくところ=ハードディスク
という位置づけです。

SSDはメモリーの良い所(出し入れの高速化)に着目し、メモリーの容量を増やしたものをそう呼びます。

処理速度という観点で言えば、素早くなるというイメージから=CPUと混同されたと思います。

パソコンって難しいですよね・・・
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詳しくないのなら、SSD=やるもんだなと思うぐらい速いHDD、と思ってよいです。


その上回転したりする部分がないので壊れにくい、音がしない。


後半の質問に反応。

外付けのHDD、そのまま何の問題もなく使えます。
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SSD=ソリッドステイトドライブ


要は、メモリーのような媒体でハードディスクのように、接触しながら円盤の情報を読み書きしない分、処理が早く、発熱も少ない。

今まで、30秒~50秒掛かっていたウィンドウズの起動も、5秒掛からずに立ち上がります。

但し、まだ値段が高く、容量も少ない。
ある意味少なくても、外付けHDDで賄えるので必要なものだけSSDに入れて使うのが一般的のようです。
500GBくらいのもの使えば低予算でいけると思います。

私のとこで使ってる容量は100GB以下では済んで居ます。
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