dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

あるものの便利さや特性を認めず甘く見ていることを表す言葉はありますか?
例えばずっと包丁を使っている人が砥石を使っても大して変わらないだろうなどと思っていたが使ってみるとすごく切れ味良くなったなどの状況を説明するときにその人は砥石をどのように思っていたかを表す言葉を教えてください
軽く見ていたが実際そうではなく思いの他効果があることを知った場合などに使いたいです
教えて下さい

A 回答 (5件)

例文)砥石というものはしっていたが、砥石なんて大工がノミを研ぐのに使うものと思っていた。


あるとき、知り合いの家にお邪魔したとき砥石があったので、「日曜大工でもやってるんですか?」と尋ねたら
「いやいや、包丁研ぎにつかってるんですよ」といわれた。「さすがにその発想はなかった」
    • good
    • 0

放送禁止用語になっているかもしれませんが、「私はめくらだった」「俺は馬鹿だ」


見逃しだったら「わたしは間抜け」もあるかもしれませんが、軽く見ていたが実際そうではなく思いの他効果があることを知ったのなら、「私はめくらだった」「俺は馬鹿だ」「わかってなかった」「(誤って)予断してしまった」などの、自分の能力や思い込みに言及するのが一般的だと思います。
「包丁を使っている人が砥石を使っても大して変わらないだろうなど」なら「偏見を持っていた」でも良いのでしょうが、「軽く見ていたが実際そうではなく思いの他効果がある」=「評価を誤る」ですから、評価能力、識別力の高低、あるいは力の発揮に影響する要素を取り上げて述べる表現がイイと思います。
    • good
    • 0

一番ふさわしいのは「あなどる」では。


 もしくは「みくびる」。
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%82%E3% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
確かにそのような言葉がありました!

お礼日時:2016/12/21 03:50

高をくくっていたが、見直した!

    • good
    • 0

舐めていたが、見直した!

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!