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一般に定年退職後ですと、社会保険の任意加入で高くつきます。
国保に入ると高くなるし、妻が国民年金の1号になると思います。
そこで定年後、一人の合同会社を設立して最低で社会保険に入りたいのです。
役員報酬で月8万5千円にすれば、年収102万自分自身も税金は免除され、社会保険も安くなり
妻も3号のままでいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 60歳からを考えてます

      補足日時:2016/12/26 14:58
  • 60歳で年金はまだですがやめる予定です

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/26 15:00
  • 補修の金額は妥当ですか?

      補足日時:2016/12/26 15:13

A 回答 (2件)

定年を60歳と考えられているなら問題ないのではないでしょうか?


報酬額が妥当かどうかはこちらでは判断できませんが、ご自身がそれでいいのならいいと思います。
ちなみに年収102万なら住民税は発生すると思いますよ。詳しくはお住まいの自治体のHPなど参照下さい。

一応こちらのリンクも参考にしておいてください。
http://www.shikin-plan.net/category/1966314.html
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厚生年金の被保険者には70歳に到達するまでなれますが、2号被保険者は65歳到達までとなります。


65歳以上でも老齢基礎年金の受給資格を得ていない人は引き続き2号被保険者になれますが質問者さんは多分違いますよね?

3号被保険者は2号被保険者の配偶者であることが条件ですから、定年が65歳ならご自身で会社を設立して社会保険に入っても奥様は3号被保険者にはなれません。
年金関係は年齢が非常に重要なので具体的な年齢を書いていただくようにお願いします。

http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20 …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/26 14:59

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