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【ガソリンスタンドの2重殻タンクの不思議】



ガソリンスタンドのタンクは2重殻タンクになっていてガソリンが漏れてるかどうかを2重目のタンクに重鎮されている液体で検知する仕組みだそうですが、、、

質問1:
2重殻タンクの2重目に重鎮されている「液体」とは何ですか?


質問2:
2重目を液体で満たすのではなく気体で重鎮していた方が、1重目でガソリンが漏れても気化して液体検知より早期に発見出来るのになぜ気体検知システムにしないで液体検知システムを採用してるんですか?

質問3:
ガソリンスタンドは地下タンク方式ですが、その地下タンクをコンクリート性にせずに強化プラスチックの2重殻タンクを採用しているのはなぜですか?

コンクリート2重殻タンクだともっと耐久年数は強化プラスチックより上になるのでガソリンスタンドのオーナーは建設会社に騙されて20年くらいしか耐久年数がないプラスチック性の劣化しやすいタンクを買わされている気がしました。

A 回答 (2件)

1.水


2.空気だと漏れても判らないから
3.コンクリートは地震や気温で割れるし20年以上持ちません
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/03 23:23

コンクリートって水密するのには向きません。


変形追従能力が低くクラックが入りやすく且つ収縮クラックはどうしても入るので漏水確実。
以上部分回答ですみません。
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