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お金を、借りたいのに審査がとおらないのは、どうして?14年前に、破産してるからかな?

A 回答 (6件)

普通に考えて、「14年前」以降契約できていないなら、「スーパーホワイト」だからと考えられます。


14年前なら、記録は削除されている可能性を考えるからですね。

も一つの可能性として、破産して免責を得ても、借りた事実が消えるわけではないと言うことが考えられます。
つまり、まだ延滞中という記録が残っている可能性も有ります。
免責を得ても、債務は自然債務として残るので、貸した方が償却するまでは自然債務として記録が残り、長期延滞として記録が残り、結果として「ブラック」状態がずーーーーと継続するという例は結構有ります。
一度、信用情報機関の自分の情報を確認するのも原因究明に有効ではないかと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、かなり参考になりました

お礼日時:2017/01/05 22:59

自己破産情報は 7~10年過ぎれば 信用情報機関からは削除されます。


しかし、自己破産により踏み倒された金融機関では 自社はもとより系列の金融機関(カード会、サラ金を含む)で情報を共有しており 永久的に利用はできません。再び踏み倒されるかもしれませんから。
また、他の金融機関でも 官報情報をもとに 自己破産情報を内部資料として 半永久的に保存しておくことも違法ではありませんので 照合してヒットすれば却下されます。
自己破産のツケは 自分が思うほど 若しくは弁護士が商売上で言うほど 甘くはありませんよ。
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外部信用情報CIC JICCなどのに登録に登録されていた破産情報はクリーニングされますが


破産に至るまでに各カード会社や消費者金融に下記の情報は当分残りますし再び同じ被害に
遭いたくないので過去の顧客との交渉記録を照らし精度を高めたものをネガティブ情報として
会社を守るため大抵、再活用されます。


 *属性を偽って契約したことが発覚した場合
 *クレジットカードを現金化するなど不正利用した場合
 *悪質なクレームを重ねた場合
 *反社会的勢力の構成員と判定された場合

例えば、携帯電話の分割部分を延滞した場合3か月もすれば移動登録されますが、この場合普通5年で
異動の情報は消えます。

しかし車をローンで買い、多重債務に追われ金融業者に質入れの後、車を第三者に乗っ取られ
車を延滞のため車を引き揚げようとすると反社会勢力の構成員に回収担当者が絡まれ恫喝された記録
等の情報は、消えません。

それ故、延滞事故から所定の年数がたったのでクレジットカードが作れる場合と
そうでないケースが出てきます。

14年前のこととはいえ破産に至るまで内容次第なので一概には言えないです。
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自己破産してるのなら、一生どこからも(金融機関からは)借りれません



また、踏み倒されるかもしれないからです。
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そりゃそうだろ


破産してる人間が返せるとは普通思わないもん
返せる見込みが無い人間に貸そうとは思わないでしょ
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そうだと思います。

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