どうすれば人間は救われるでしょうか？

昔からそうですが　今も人類は必ずしも平和ではありません。

シリア情勢はもちろん　トランプ大統領の極端な方針で苦しむ人が増えそうです

私は高校の頃から　この世の不条理を何とかしたい、今からの人が希望が持てるようにと

考えて来ましたが　病気もあって行き詰ってしまいました。

この人間の現実の不条理はどうすればぬぐい去る事が出来るのでしょうか？

その一番大事なことはなんでしょうか？

それを教えて頂きたく　恥も外聞もなくお尋ね申し上げますm(_ _)m

よろしくお願いします。

No.17 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2017/02/03 17:19

＞この人間の現実の不条理はどうすればぬぐい去る事が出来るのでしょうか？

現実社会の不条理は拭い去ることができまません。

＞その一番大事なことはなんでしょうか？
運命を愛することを学ぶことです。

この回答へのお礼

不条理を甘んじて受けて運命を愛するのでしょうか

運命に従ってそこから不条理を絶やしてゆく根本的努力が必要なのではないでしょうか？

私は存在主義を提唱しています。存在を追求しえいけば全てが分かります。

お礼日時：2017/02/05 10:13

No.16 回答者： にほえど 回答日時： 2017/02/02 12:53

＞最初の答えと随分違ってきましたねえ

あなたの質問にお答えしただけです。
あなたが当初の質問を繰り返した場合は、私の回答は「それについては既にお答えしたと思いますが」になるでしょう。

＞アサドさんにお電話って　かかるのでしょうか？
いくらシリアとはいえ、アサドさんは今のところ大統領であるようですから、電話ぐらいはあるでしょうし、まさかそれがリカちゃん電話のようなおもちゃであるとも思えません。
アサドさんが嫌ならプーチンさんなどでも良いでしょう。

＞まず掛からないと思いますが　あなたの回答は「お勧めです。」ですか？
私のお勧めは、行動です。
「掛からないと思います」では無く、どうすれば掛かるのかを考え、それを実行して、掛かるかどうかを確認する。
掛からなかったら、別の策を考え、掛けてみる。
掛かるまでやり続ける。
アサドさんは時々テレビ等のインタビューを受けているようですから、「誰とも連絡が取れない」訳では無いでしょうし、あとはあなたの能力か、或いはアイデアと努力と熱意次第でしょう。
この問題に興味をお持ちの様子ですから、であれば、いずれかの方策によって、あなたが解決に当たられるのが良いのでは無いかと思います。

No.15 回答者： にほえど 回答日時： 2017/02/01 11:04

お答えします。

＞それは失礼しました。　しかし私がシリアの問題を解決できるでしょうか？
＞どうやって？　まああなたの答えではそういう答えではないですね。
シリア問題は、そもそもあなたが提起している課題です。
いわゆる「平和的な解決」を目指したいなら、アサドさんをはじめ関係各方面と解決に向けての調整をされるのも良いだろうと思いますし、例えば「解決のためには手段を選ばず」的な発想をお持ちなら、あなたの強力な肉体言語力を行使と言うのも悪くないのかも知れません。
しかしながら、「私にシリア問題が解決できるのか？」と仰っている時点で、あなたはその問題への関与を避けようとされているのでしょう。
「私なんかにあのことが解決できるはずは無いと諦めている」のだと思います。
そこに問題があると考えながら、それに対して有効と考えられる行動を取らずに、そこから逃避されようとしているように感じられます。
ご自分で問題を提起しておきながら、です。

重要なのは、「そこに解決すべき事柄がある」と本気で感じた場合、解決すべく本気で行動してみることでしょう。
結果というのは、あなたの全力の行動の後についてくるものに過ぎません。
そして、結果がどうなるのかは、結局のところ「やってみなければわからない」のです。

あとはあなたが行動するのみです。
「まずは今すぐアサドさんにお電話！」がお勧めです。

この回答へのお礼

最初の答えと随分違ってきましたねえ

アサドさんにお電話って　かかるのでしょうか？

まず掛からないと思いますが　あなたの回答は「お勧めです。」ですか？

お礼日時：2017/02/02 09:40

No.14 回答者： だだじゃ 回答日時： 2017/02/01 01:09

＞一番大事なことはなんでしょうか？

世界の平和と安寧を望むなら、まず自分から人にそれを与えなされ。自分が希望をもちなされ。

希望というのは、不条理だからこそ、抱く精神性であって、条理だからもつものではありません。

この回答へのお礼

希望は持っていましたが　消えかかって来ました。

希望は健康がないとなかなか持てません。

お礼日時：2017/02/02 09:35

No.13 回答者： wintersnow3 回答日時： 2017/01/31 16:59

しかし最近本当にどうしようもなくて

死に方を考えなければと思っています。

睡眠中の夢が変なのです。

誰かが介入しているのではないかと思うくらい。
集合的無意識というのは本当であろうと半分くらい思っています。

未来が決まっているなら今の生活はなんなのだろうと思ったり。
自分とはなんなのかとか。

不幸にしかなっていないし。
しかしさらに悪いことがあるというのであれば
おそらく死後の世界もあるのでしょう。

とはいえ健康と生活費をどうにかしなければ。

一体私はこんな状況になってまで
何かしなければならないことがあるのか？


もっと楽にならないのかと。

この回答へのお礼

そうだったんですか　なんか強い印象がありましたが　お苦しい胸の内でもあるんですねえ。

未来は決まってるかもしれませんが、人間に分からない以上手を尽くさなければなりません

不幸になる事もありますよ　また光も射すでしょう。

死後の世界があるという人が多いですが　ないですよ。死ねば精神は意識を無くします。

健康と生活費は本当に必要ですねえ。私も冬を越せるか粘ってるところです。

お礼日時：2017/02/01 10:37

No.12 回答者： にほえど 回答日時： 2017/01/31 10:19

＞そうですか　それは良かった。

死んだ方がましな事もあると言いたいいんでしょう？
私は「死んだ方がましなこともある」というような記述は、していないだろうと思います。
他人の言葉をねじ曲げてみても、それは自慰行為のようなものです。

シリアでの問題を解決したいと考えているならば、あなた自身が解決されればいいだけの話でしょう。
私に因縁を付けてみても、それでシリアの問題が解決に向かうことは無いだろうと思います。

この回答へのお礼

それは失礼しました。　しかし私がシリアの問題を解決できるでしょうか？

どうやって？　まああなたの答えではそういう答えではないですね。

お礼日時：2017/02/01 10:28

No.11 回答者： toshipee 回答日時： 2017/01/31 08:36

宗教をなくすこと。

この回答へのお礼

宗教をなくすのは容易ではありません

子供の頃から教育して宗教の影響を解かなければなりません

宗教にある必要な道徳、謙虚さなどは身につけなければなりません

私もノン宗教ですが宗教を持ってう人は多いです。

お礼日時：2017/01/31 22:51

No.10 回答者： David_Rossi 回答日時： 2017/01/30 22:19

思い詰めた質問ですね。

私はこう思っています。

大統領だの首相だの大臣だの博士だの大会社の社長だの、社会の重要な立場の人間に限って
慢心を起こし保身に走ります。で、やるべき仕事をしないでやっている顔をします。
権力には魔性が宿っているのでしょう。このことは人類はいやというほど知っているはずで
す。

大事なことは、権力者を威張らせてはならないということです。そして、大衆が厳しく監視
するということです。
そのためには、大衆が自分らが主権者であると言うことの自覚を持ち、自治に責任を持ち、
主体的に生きるという、そういう文化を作ることだと思います。

この回答へのお礼

自治的、主体的な在り方が　日本では出来にくいような気がします。

考え方も横並び、流行の考えに流されて分かった気になることが多いようです

自治については学生の頃よくやりましたが　憧れはありますねえ

お上の言うとおりではなく自分たちの考えを主張したいですねえ

日本ではどでしょうか？トランプはどでしょうか？

お礼日時：2017/01/31 22:36

No.9 回答者： wintersnow3 回答日時： 2017/01/30 21:08

アストラル旅行（あすとらるりょこう、英: Astral traveling）は、アストラル界と呼ばれるリアリティの境位に意識を移行させ、自分がその世界にいるかのように体験する西洋オカルティズムの技法である。

黄金の夜明け団の用語では「霊的ヴィジョンの旅」（英: Traveling in the Spirit-Vision）または「アストラル投射」（英: Astral projection）ともいう[1]。
"アストラル投射"と共に危険な方法であり、多くの情緒不安定をもたらす原因でもある。詳細に関しては、"アストラル体"のアストラル界、グラマーの項を参照の事。
アストラル旅行はスクライング（英: skrying）または霊視（clairvoyance）と呼ばれる幻視の技法の発展形であり、意識的に見る首尾一貫した白昼夢ともいわれる[2]。スクライングの場合は平面的なヴィジョンを観客のように眺めるのに対し、アストラル投射は、ヴィジョンが立体的になって自分がその場に入り込んでいるかのように感じられるものとされる[3]。一般に「アストラル投射」という言葉はアストラル体の存在を前提として解釈された体外離脱体験のことを指すが、黄金の夜明け団でアストラル投射と呼ばれた業は、必ずしもアストラル体やエーテル体ダブルを体外に離脱させるプロセスを要件とするものではない。また、アストラル界と呼ばれる何らかの異界もしくは意識の内的世界を探訪するのがアストラル投射で、物質界もしくは外界を動き回るのはエーテル体投射であるとも説明される。


https://ja.wikipedia.org/wiki/アストラル旅行

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アストラル投射（アストラルとうしゃ、英: Astral projection）とは、アストラル体（霊魂もしくは意識）を肉体から分離させること、およびアストラル体が世界へ旅することを指す[1]神秘学用語である。星幽体投射、星気体投射ともいう。
これに類したことは、日本の心霊学では幽体離脱と呼ばれ、最近では体外離脱と呼ばれる傾向もある。
アストラル旅行と共に危険な方法であり、多くの情緒不安定をもたらす原因[要出典]でもある。
詳細は「アストラル体」を参照
概要[編集]
アストラル投射は、分離したアストラル体が物質界とは別の次元であるアストラル界を旅することを指し、エーテル体ダブル（英語版）が物質界を旅するエーテル体投射（英語版）とは区別される。
オリヴァー・フォックス（英語版）、シルヴァン・マルドゥーン（英語版）といった、20世紀前半に体外離脱体験を報告した人々や心霊現象の研究家らは、これを projection of astral body（アストラル体の投射）、exteriorization（外在化）、bilocation（バイロケーション） と呼び、アストラル体が遊離する現象と解釈した。この時に身体から分離するもう一つの身体を「アストラル・ダブル（星幽複体）」ともいう。分離中、アストラル体と肉体は銀色の紐でつながっているとされる。これは旧約聖書「コヘレトの言葉」第12章6節の「白銀の糸」に付会されることもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アストラル投射


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第12章
12:1あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、 12:2また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。 12:3その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、 12:4町の門は閉ざされる。その時ひきこなす音は低くなり、人は鳥の声によって起きあがり、歌の娘たちは皆、低くされる。 12:5彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。 12:6その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕ける。 12:7ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。 12:8伝道者は言う、「空の空、いっさいは空である」と。

伝道の書
http://bible.salterrae.net/kougo/html/ecclesiast …

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黄金の夜明け団（おうごんのよあけだん、The Hermetic Order of the Golden Dawn）は、19世紀末にイギリスで創設された隠秘学結社である。黄金の暁会、ゴールデンドーンなどとも訳され、GDと略される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/黄金の夜明け団

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オカルトといっても
トンデモ科学のオカルトではなくて
神秘主義とか魔術のオカルトであろうが
いろんなものがあるのね。
救われないとは思うが。

この回答へのお礼

救われそうにないですねえ。訳が分からないです。もうちょっと短くお願いします。

お礼日時：2017/01/30 21:16

No.8 回答者： something2013 回答日時： 2017/01/30 20:40

「平和」で、「不条理が無い世界」が、仮に存在するとすれば、それは、「死んだ世界」

だと思います。

「人が希望を持てる。」とは、「今が理想でない世界」でないと成立しません。
不十分だから、希望が必要なのだと、思います。

「平和」で、「不条理が無い世界」では、全てが満ち満ちていて、働く必要も無く、悩む必要も無く、
考える必要も無い、でしょう。

一見、それは「極楽浄土」でしょうが、それは人間の世界ではありません。

人間は生まれ、成長し、年を取って、やがて死にます。
それ自体が ,人間の持つ、或いは感じる不条理ですが、だからこそ人間は、夢を持ち、
希望を抱いて、悩みながらも、生きています。

人と争わず、身の危険も無く、生活にも全く困らない。
そんな状態が人類に訪れたら、人間は、考えることを止め、工夫を止め、その瞬間から
退化を始めます。

そういう世界が理想とは、思えません。

不条理を無くす事が重要では無くて、不条理の中でどのように生きるのか、が
重要だと思います。

私は、現実主義者なので、夢の中では生きれません。

この回答へのお礼

平和でゆっくり進化していく社会が幸福で確実に進化できる社会なのです。

平和とは極楽浄土ではありません。戦争がなく人権が守られている状態です

だから日本は平和ですが　問題は幾らでもあります。

より良く　より充実しようとするからです

戦争なんてしてたら今まで積み上げてきたものが瓦解してしまいます

不条理と問題は違います。どうもありがとうございます。

お礼日時：2017/01/30 21:15