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前回、下記質問をしました。
「「A地点とB地点にいる二人が同時に出発して接近した」この問題の解き方を教えてください」
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9619903.html

ご回答の中で
「こういうのは旅人算と言います。小学校のころ、教わりませんでしたか?」
とありました。
「へー、旅人算、っていうんだ。自分が小学生のころ、そんな呼び方をしていたかなあ?」
と思いましたが、とりあえず、この手の問題は旅人算、と呼ぶことを改めて知りました。

では質問です。
旅人算、って実生活でなんの役に立つのでしょうか?

植木算が実生活で役に立つ理由はわかりますよ。
池の周りに植えるときは、最後の一本と最初の一本の間(ま)を忘れちゃいけない、すなわち、
「これから社会に出ても、物事には必ず落とし穴があることを忘れるな」
ってことを子供に教えているんですよね。

業務上、旅人算を使ったこととのあるかた、ご回答をお願いします。

A 回答 (2件)

役に立つって言いたいことがよくわかりませんし、べつに何とか算って言っても単なる算数ですが、例えば電車のダイヤや飛行機やあらゆる面で計算しないと機材を効率よく使って運営すら出来ませんから。

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この回答へのお礼

なるほど、交通機関には必要な計算ですね。
よくわかりました。

お礼日時:2017/02/04 20:20

旅人算も植木算も当たり前すぎて名前をつけるのもおこがましいので、役に立つとかいうレベルではありません。


1+1=2 ぐらい当たり前。

>「これから社会に出ても、物事には必ず落とし穴があることを忘れるな」ってことを子供に教えているんですよね。

いいえ、道徳を教えているわけではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/05 00:11

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