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解法を教えてください。
2に関しては計算法をお願いします。(6+12+18+...とするわけではないですよね?)

「解法を教えてください。 2に関しては計算」の質問画像

A 回答 (1件)


ABに当たる直線を底辺として考えると、
△ABCの底辺:△ADEの底辺=5:3
△ABCの高さ:△ADEの高さ=5:7
よって面積比は
△ABCの面積:△ADEの面積=5*5:3*7=25:21
となります。


(1)
3の倍数のカードなので3枚に1枚あります。
240を3で割りましょう。
割り切れたらその値、割り切れなかった場合は端数を切り捨てましょう。

(2)ア
3の倍数であり2の倍数でもあるものが取り除かれるわけです。
つまり3*2の倍数ですね。
先ほど同様240をこの数で割って、割り切れたらその値、
割り切れなければ端数切捨てで求めましょう。


新たに裏返されたカードは2の倍数のカードの内、取り除かれたカードを除いた枚数です。
同様にして2の倍数のカードの枚数を求め、アで求めた枚数を引きましょう。

(3)
3枚連続で裏返っているものは、
3の倍数の前後に2の倍数があるものということです。
これは3の倍数のカードの内(2)のアで取り除かれたものを引けば分かります。
注意しなければならないのは、カードの最後尾がどうなっているかです。
(3の倍数が裏に残っていたとしても、3つ連続で裏のはずが、最後尾の為途中で切れてないか確認しましょう)

(4)
つまり2の倍数でも3の倍数でもないカードの枚数ということですね。
2の倍数のカードの枚数と3の倍数のカードの枚数を合わせたものから、
2と3両方の倍数のカードの枚数(重複していた枚数)を引いたものが、2か3の倍数のカードの枚数となります。
240枚からその枚数を引いたものが、残った(表向きの)カードの枚数となります。

(5)
表向きで残っているカードを見て、規則性を考えましょう
1---5-7---11-13---17-19---23-25---  ---233-235---239-
分かりますか?
6の倍数の前後のカードが残っていますね。
最初と最後は半端になっているので除くとして、
1+(6~234の6の倍数のカードの合計×2)+239
として計算する事が可能です。
6~234の6の倍数のカードの合計×2 の表現を変えると
12*(1~39の合計) となります。つまり
12*(1+39)*39/2 で計算する事が可能です。
これに半端の1と239を加える事で合計を求める事ができます。
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2017/02/07 21:30

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