幼稚園時代「何組」でしたか?

例えば、50歳からサッカーを練習してセリエAで将来プレーしたいって誰かが本気で言ったとします。
そのときは机上の空論と絵に描いた餅はどちらが適切でしょうか。

A 回答 (2件)

机上の空論とは、頭の中だけで考えられた、実際には役立たない議論や計画のたとえ。


絵に描いた餅とは、実際には何の役にも立たないことのたとえ。 また、実現する見込みがないことのたとえ。

つまり、セリエAで将来プレーしたいと言う夢だけであれば、「絵に描いた餅」で有り、その為にどの様な努力をすれば良いかや策略を論議する事は「机上の空論」と言えるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるぼど、納得です。
素晴らしいご回答ありがとうございます。
スッキリしました。

お礼日時:2017/02/14 22:42

机上の空論よりも、絵に書いた餅が適当だとおもいます。


どちらも実現性がないことに対する例えなのですが、
机上の空論は、無理でも実現性を論じていることが伺えます。
20代の人なら机上の空論でも、その空論の可能性があり得ると思わせられるかも…と考えますが、
50代からでは、空論も論じる事ができないくらい可能性が無いと考えます。

その点、絵に書いた餅 は食べられないということか来ているので、同じ実現性がないことでも、
絵に書く事は誰でもできるので、例えとしてしっくりとくると思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
食べられないことから来てるのでしっくりくるのですね。
参考になりました。

お礼日時:2017/02/14 22:41

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