BMW E90後期 空ぶかしからの戻りが変です。 エンジンオイルの減り。

最近中古でBMW　E90後期を購入しました。

停止状態でふかした時、上りはスムーズですが戻りが遅い気がします。
そして、段階的に戻るときも多々あります。
段階的というのは、例えば4000まで回転数をふかして戻りが3000で一度張りが留まる感じで2000でまた留まる感じで回転数が落ちてきます。
そうじゃないときは例えば3000まで空ぶかしした時一旦1000辺りで留まる感じで針が0までもどります。まえの国産車と比べると空ぶかしの時の回転数が遅いと思います。
それは正常でしょうか。何か異常がありますでしょうか。
現在42000キロで好調に走ります。

また、エンジンオイルですが数日前納車しました。納車時のエンジンオイルレベルはMAXでした。
今日見るとレベルが真ん中とMAXの中間よりちょい上辺りまで下がってました。表示は一応MAXではないですがOKと出てました。
納車時から乗った距離は60キロほどです。
これって漏れてますでしょうか？
それとも整備時にオイル交換してますので、走った影響でオイルが下がりゲージが下がったのでしょうか？

お詳し方考えられる事教えて下さい。
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2017/02/22 22:52

私もE90の後期型170馬力の320に乗っています。

E90の後期型170馬力エンジンは、リーンバーンのシリンダー直噴になっています。正常に機能している限り、アイドリングの回転落ちは瞬時です。
BMWのディーラーによって、ダイアグノーシス（機械診断）装置にデータをダウンロードして確認すると、回転落ちの悪さの原因がわかると思います。
ベテランの整備士がいるBMWサービス向上であれば、ダイアグしなくても、調整してくれるかもしれません。

なお、オイルレベルは、走行直後はMAXまでないのが普通です。
エンジン停止後1時間ほど経過してからゲージをもう一度確認してください。
その時のレベルが、ただしいオイルレベルを示しています。

No.5 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/02/22 23:48

国産車とは違い、オイル全量が多いので、油温によるレベルの上下が激しいです。

冷間時にレベルのロー以上有り、油温が高温時にマックス以下であれば正常です。

回転の落ちはダッシュポッドですから正常です。

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2017/02/22 23:28

空ぶかしは、百害あって一利なし!です

No.2 回答者： googoo900 回答日時： 2017/02/22 20:34

◆エンジン回転

針の動き＝実際のエンジン回転数　ではありません。音や振動ではどうなのでしょうか？
針の渋りの可能性もあります。
気になるのはわかりますが、回転が戻ってきているならよしとしましょう。

◆オイルレベル
目で見てわからような、オイルの漏れ・にじみや駐車場の床にオイル漏れのあとはないということですよね。
オイルレベルが同じ条件で比較できていないと思います。
オイルレベルはエンジン停止後の経過時間で変化します。経過時間を一定にして計測し様子を見るのがよいと思います。
また、エンジンを完全に暖機しないままエンジンを切る。というようなことを繰り返すと、燃焼室から燃焼ガスとしてオイルパン側に漏れた水分や未燃の燃料が液体となりオイルに混ざりオイルレベルがあがることがあります。オイルに混ざった水分や燃料はオイル温度が高くなれば再び気化しますのでオイルレベルがさがります。(正常になる)
冷却水に比べてオイルは温度上昇が遅いので、水分が蒸発するオイル温度になるまでには水温計の針が真ん中にきてからしばらくかかります。
展示されていた中古車でしたら、こちらが原因ではないでしょうか。

No.1 回答者： adobe_san 回答日時： 2017/02/22 19:34

ってか・・・購入前に「試乗」はせんかったん？

試乗で判ったはずでっけど・・・