こういう工場で働きますか？ 死と病気への恐怖を感じます 中ではすれ違う人達全員へ「ご安全に！」と声か

こういう工場で働きますか？
死と病気への恐怖を感じます
中ではすれ違う人達全員へ「ご安全に！」と声かけしながら、人々は働いていたそうです
どうでしょう？年収1000万円なら働きますか？

No.3 回答者： binnbouhimanasi 回答日時： 2017/03/01 17:19

私なら年収８００万でも喜んで働きます。

今と違って、多くの人たちが働くことに意義を感じた時代だったと思います。
働かなければ家族を養えない・・・ある意味では人間も社会も活気のあった真面な時代ではなかったでしょうか。

この回答へのお礼

あなたのような思いでこういった工場で働き、障害を抱えたり命を落とした方がいて、その事で苦しまれたご家族もいて、そのおかげで今の豊かな日本があるのかと思うと、せつない気持ちになります
もちろん、好きで働いたのでしょうが…
悲しくなります

お礼日時：2017/03/01 19:19

No.2 回答者： ultraCS 回答日時： 2017/02/24 22:28

「ご安全に」というのは、工場や工事現場、鉱山、交通機関などでは、割と普通に使われている挨拶ですよ

この回答へのお礼

怪我や死が身近だと言う意味ですね
一日も早く、そのような言葉が不要となる安全な職場環境を築きたいと考えてしまいます

お礼日時：2017/03/01 19:10

No.1 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2017/02/23 22:05

このような工場しかなかった時代は、月給３万円以下でも、妻・子供を養っていくために、働いていました。

それくらい日本が貧乏な時代もあったのです。交通機関がストライキで止まれば、線路を歩いて職場に向かっていました。線路を歩いても警察に捕まりもせず、書類送検もなしでした。現在、７０歳の以上の人は、貧乏であれば、このような写真の環境でも致し方なしというのが正直な思いです。

この回答へのお礼

日本が貧乏だった、納得できる回答ありがとうございます。
想像ですが、この工場で働いた事が原因で、たくさんの方がお亡くなりになったでしょうね
うちの両親も70代で、結婚当時は仕事もなく極貧だったと言ってます
壊れた機械や車を安く手に入れて修理し直して売る、売った機械や車がまた壊れたら修理代を稼ぐ、修理の手間がかかるから売るのをやめて機械に絞りリース業をはじめ、運転の仕方を教えて出張費を稼ぎ、出張が面倒だからとオペレーター付で機械を派遣する、という流れの商売で財産を築いたと、年をとったのか孫達へしつこく語っています
こんな工場では、年収1000万円でも働きたくないという感覚は、親譲りなんだと、70代をヒントに気づけました
ありがとうございます

お礼日時：2017/02/23 22:51