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中年男性です。
元ひきもこりで、途中から精神障害者になりました。
トータルで15年くらいずっと福祉の世界を見てきました。
私が思った福祉というものとは、期待と幻滅。この繰り返しでした。
どの場所に行っても最初は期待します。そしてだんだん場所の正体が見えてきて減免するというパターンを繰り返してきました。
私が思うに、ワーカーなど福祉職という種の人々は福祉という素晴らしい仕事をしてくれる素晴らしい人ではなく、他の仕事では使い物にならない種類の人々が、福祉の領域に流れて溜まっているのだという結論です。
能力が無くてもう福祉やるしかない。それが福祉職の人々です。
なんともお粗末。
福祉の世界にいつまでも浸っていると、社会で生きていけなくなると思います。支援にもむらがある。
ひきこもりは支援が無いが、養護学校、知的、身体は支援が行き過ぎてると思いました。
それが私の見てきた福祉です。
皆様のご意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

正直な所、質問者様の仰る通りです。


働く側としても介護の世界は最終手段です。
見聞を広める為に体験ワークで介護の仕事丸1日やってみて思いましたが、社会不適合者が働いてる割合が高いと思いました…
中には立派な福祉の精神で奉仕されてる方もいらっしゃいましたが…。
周りの介護職経験者は殆どが、同僚に嫌気がさして離職されてる方ばかりです。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
私も介護の仕事だけはやるまいと思ってます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/02/27 12:33

確かに福祉しかやることがなくてやってる人もいるのは間違いないと思いますけどほんとに福祉職がしたくて福祉の勉強してまじめにしている人もいるので決めつけるのはどうかと思いますね(笑)聞きたかった答えと違うのはわかってますけど気になったので。

すいません。
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この回答へのお礼

あなたは知らないのです

お礼日時:2017/02/27 13:06

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