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中古で購入のフォルツァ、今日掛けようとしたらバッテリーが上がっていました。3日前に乗った時には異常なし。購入時バッテリーは新品に交換して貰いましたが約3年経過です。

アイドリングストップを背負っているため、言うまでもなく交差点で止まるとエンジンが切れます。一日に何十回とストップ状態に成り、またエンジンを掛ける際に電力を消費していると考えますが、経年と、掛ける際に使用する回数ではどちらがバッテリーには厳しいのでしょうか?

前車もフォルツァでしたが、アイドリングストップはなし。バッテリーは10年程何ともなかったので、3年は少し早いかと感じてはいますが、やはりアイドリングストップに関係ありでしょうか?

充電器を所要しているので充電中。なにやらバッテリー内から軽く音がしていますが(炭酸飲料の炭酸が抜ける時の様な音 / 微音)、内部で何が起こっていますか?

達人のお知恵拝借。

質問者からの補足コメント

  • バッテリー、音も高らかに復活しました。バイク本体でなくて安堵。アイドリングストップはしばしストップで使用しようと思います。

      補足日時:2017/03/01 16:31

A 回答 (1件)

バッテリーは、(一流メーカー製でも)当たり外れが大きいので、


3年で駄目になっても不思議ではありません。
 心情的には、短いとは思いますが、
 新車のバッテリーが11ヶ月で駄目になった経験があるので。。

あと、アイドリングストップ車のバッテリーは、一般に寿命が短いです。
また、専用の高価なバッテリーを必要としますので、多少燃費が良くなっても
ユーザーの懐には優しくないシステムです。

充電中のその音は、水の電気分解が起きている時の音です。
水が酸素ガスと水素ガスに分解されてます。
バッテリーの充電末期に起こる普通の現象ですが、
充電電流が過多の可能性もあります。
電流や電圧が調整できるタイプの充電器でしたら、下げる方向で調整してください。
調整できないタイプでしたら、充電を終了したほうが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

丁寧な説明有難うございます。即充電をストップしました。

お礼日時:2017/03/01 16:03

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