チョコミントアイス

建設業の工事原価中での変動費とは、どんな
科目のものを言いますか?(全部ですか?)

A 回答 (3件)

建設業の工事原価の変動費・固定費は下記になります。



1.変動費(売上高や生産高に比例して発生する費用)
材料費、外注加工費(出来高払賃金)、残業代、現場水道光熱費、現場消耗品費等

2.固定費(売上高などに関係なく一定額発生する費用)
製造に係る人件費、減価償却費、不動産賃貸料、保険料、固定資産税

正確にはどちらにも属さない準変動費、準固定費もあります。
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変動費とは、売上の連動して発生する費用ですから、


1番の回答の通りですが、材料費・労務費・外注費などの他に「現場経費」も変動費になります。
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操業度の増減に応じて比例的に増減する原価が変動費です。



材料費・労務費・外注費などです。

現場がなければ材料も買わないし、賃金も払いませんよね。

現場がなくても払わないといけないような家賃・保険料・固定資産税などは固定費です。
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