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お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科と早稲田大学社会科学部のどちらに進学するか迷っています。
両大学の印象を箇条書きします。

お茶の水女子大学の魅力
・少人数制の授業を受けられる(重要)
・教授と学生の距離が近い
・英語教育が熱心
・数少ない国立の女子大である
・高校の先生に強く勧められている
・国立で学費が安い
・大学院に進学する余裕もあるかもしれない
お茶の水女子大学の心配点
・規模が小さい
・勉強内容の幅が早稲田大学に比べて狭そう
・同じくらいのレベルの同じような女子が多そう
・家政やジェンダーにそこまで興味がない
・この時代に女子大に行く意味が分からない

早稲田大学の魅力
・大学の規模が大きく、施設などに魅力がある
・学部の内容(社会科学)に興味がある(重要)
・ブランド力
・いろんな人がいそう
早稲田大学の心配点
・超マンモス校である
・教授と学生の距離が遠い
・学費が高い(重要)

という感じです。
どちらにも魅力があり非常に迷っています。
お茶の水に進学しようとは思ってますが、早稲田も捨てがたいという感じです。
決めるにあたり、これらの大学の情報が欲しいのでどんなことでもいいのでこれらの大学について教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

あ、因みに社会学を学なら「社会心理学」の方面はオススメしません。

「国際社会学」などを研究し、国際ボランティアなどにも積極的に参加することをオススメします。

就職するにも研究者になるにも、社会心理学はあまりニーズがありません。国際社会学のような研究の先には国連や官僚などの仕事もあります。

私自身が社会心理学系のゼミを専攻していたので、反面教師的体験談です。
選ぶゼミ次第で選択肢の範囲が変わります。
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大学院→研究職や学者になりたいなら、お茶の水女子



大手企業への就職・起業家などを目指すなら、早稲田

卒業後の進路が曖昧なら、早稲田

ですかねぇ。私なら。

ネットワークが広いのは早稲田、秀才が多いのがお茶の水女子という印象なので。
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