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腰椎椎間板ヘルニアで全く動けなくなり入院しました。保存療法を選び、現在闘病中です。
急性期医療の受け入れ病院でしたので、長く留まる事が出来ず、先日転院をしました。

入院保険の見直しをした矢先で、金額も給付日数もかなり少ない物に変えてしまったのですが、保険会社に問い合わせると、ヘルニアと滑り症でも因果関係が無いとの医師の診断が下っていれば別の病気として、入院日数をカウント出来ると言われました。

主治医の先生はお忙しそうなので中々聞く事が出来ず、困っております。
同じ腰の事なので、因果関係が無いなどと思っていなかったのですが、そのような事もあるのでしょうか?
どなたかお分かりになられる方がいらっしゃいましたら教えて頂ければ嬉しくおもいます。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

別の場合もあります。

医師に寄り判断も違うと思います。ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症もあると言われました。サプリとストレッチで手術もせず回復しています。どれか一つ原因で悪化して他の病気になる事もあります。私は長期間入院、手術してもどうなるか?  それでサプリが効果ありました。
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椎間板ヘルニアちは一般艇に軟骨部分が定形状態よりはみ出して神経根を圧迫することです。

この場合はTVなどで手術しなくても90%以上は保存療法で治ると現在では言われています。内視鏡術などで出た部分を切除すれば(部位によりできない場合も多い)治りますが,頸椎と違い,腰椎は軟骨部分を取り去り,骨を入れて固定することが困難です。また,内側の脊髄本管に圧迫するように競作する場合(自分がそうですが)チタン,PEEKプレートなどで脊椎間隔を広げて固定する方法もありますが,術後の状態が良かったため市を聞いたことがありません。滑りは脊椎事態が斜めにするヘリ変形し,ずれが生じるのと同時に軟骨の変形による内・外で神経を圧迫する事です。狭窄とずれはそれぞれ状態によって同時もしくは単独でも起きます。脊椎間隔を広げるためにチタン製のディスクを軟骨の代わりに入れる方法もありますが,まだ見たことがありありません。腰椎の場合には頸椎にも関連神経が一か所ありますので,整形外科医はそのことを知っていることがポイントともなります。腰椎の神経下肢神経支配は分かっていますので,しびれ具合でL3とかその場でわかります。困るのは尾骶骨が陰部のあたりの坐骨神経の集まりの場所で,大事な神経がそこから分かれていることです。質問の簡単な説明は < http://hernia.lumbar.jp/type.htm >にありますがもっと詳細なことを知りたければ検索してみてください。上記の事も見つかると思います。腰の牽引は効果がないと考えても良いかも。テーブルや手すりに腕を立てて下半身を自由にして力を抜いて上下に振ると一時的に。牽引の安静作用もあって楽になります。保存療法と言われる理由は軟骨が外に出ているため放置で治ると判断か,手に負えない場合。ブロック注射で造影,MRI画像を撮ったならコピーをもらうといいですね。
自分は広域脊髄狭窄症に相当することが画像,症状で明確なのですが,難病指定で国内認定者は1000名ほど。医師が治療もできず,診断書を書いてくれませんので自己治療の傍ら医師探し。尺骨神経障害も知らない医師が居ましたから。自分で自分の手術が出来れば良いのですが,教えてやると言ってもやらないのが医師。最後に画像所見がなければ髄液を足してみてもらってください。外来でできる荷が普通レベルの医師。痛み止め(リリカとか)は痛みが分かる程度に使ってkぅダサい。悪化したのか分からなくなりますし,目まいが生じることが多く自動車の運転は避けるべき。もっと細かなことがありますが,この辺で。
お大事に(^_-)-☆
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