神経質な性格を治したいです。 もう少し楽な性格になるにはどうしたらいいですかね。 アドバイスお願いし

神経質な性格を治したいです。
もう少し楽な性格になるにはどうしたらいいですかね。
アドバイスお願いします。

No.1 回答者： パレッティーナ3号 回答日時： 2017/03/27 17:52

参考にならないかもしれませんが

少し大雑把な友達や恋人をつくる、そうすると感化され若干ですが神経質が治りますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2017/03/27 19:59

No.2 回答者： LRうす 回答日時： 2017/03/27 18:17

年を重ねること

自信を持つこと
神経質を好きになること
神経質な人は、観察力があり、空気を読み、気遣いすることが得意な人が多い。素敵な面も多いんだけど、そこまで気を使ってたら疲れるよなって、見える時あるね。辛くならないとこで止まれるといいね。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2017/03/27 19:59

No.3 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/03/27 18:28

ものは考え様だと思います。

あなたが神経質なおかげで安全になったり、忘れ物が減ったり、時刻を間違える人が減ったり必ずしています。自分でもウンザリしているでしょうが、それは社会を構成する上で欠くことの出来ない重要な役目で、あなたの性格が無くなり呆けた人ばかりになると社会は危険が一杯になるでしょう。つらいかもしれませんが重要な役割だと考えて頂けないでしょうか。m(__)m

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2017/03/27 20:00

No.4 回答者： あずまんじゅう 回答日時： 2017/03/27 18:41

「気にしナーイ」「めんどくサーイ」などの言葉を、口に出してみる。

気になる気になる……の逆の言葉を、口に出してコントロールするという方法です。

自己暗示ですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2017/03/27 20:00

No.5 回答者： arima808 回答日時： 2017/03/29 10:38

猫になってしまえ！

犬の思考とは現在の日本の社会で行われている協調性を重視した思考であるが
最大のの欠点が部下の思考の停止にある。上司が考え部下が手足となり働く。

つまり、
犬社会は完全なるピラミッド構造なので上司の考えを部下が意見することを極端に嫌う。
上司が優れた才能の持ち主ならこれでも素晴らしいシステムなのだが
上司がゴマすりだけで上ってきた無能の場合、全くの出来損ないであるので
最悪の職場と化す。

そして、
現在はこのゴマすりで生き残った上司のグループが台頭しているのが日本の現状であり
将来に向けての懸念材料であり。この状態を維持し続ける思考により抜け出せない
システム構造である。

ハッキリ言って未来は無い！

思考が硬直し閉ざされている。これでは抜け出せはしない。
まず世界では通用しない思考である。
日本の常識は世界の非常識なのである。

抜け出す方法は一つ猫の思考を一部導入することだ。全てではいけない。
猫の思考は緊急性に優れているが維持管理には向かないのである。

ゆえに、
監視が必要であまり外れた事をしないように常にも見張っている必要がある。
つまり、意見を具申する者の存在をつける必要がある。

猫の思考者は考えが柔軟な為、全くの反対の意見も重視する。
ここが犬の上司との最大の違いである。
多様な考えを思考し模索し一つの道を導き出す。
かなり難しい作業だが猫の思考者は難なくこなす。

彼らにとって、この困難な作業はダダの思考の遊びに過ぎない。
お遊び感覚なので思考が飛びやすいのでこれを
いさめる者の存在が必要不可欠である。

つまり、
猫の思考者が発想しても直ぐに使えるものでは無いので
それを現状を鑑み再考し摺り合せて今現在で使えるレベルにまで落とす。

猫の考えは将来に向けての一つの考えに留める必要がある。
何故ならば社会は変化し続ける為、決めたときは正しくとも
変化後は正しくない事が多いのである。

猫の思考者は考えを否定されても気にはしない。
新たな考えを提唱し続けるだけである。
かなり、支離滅裂なことを言うのだが
これを現状にあわせ使える内容にする優秀なスタッフが必要不可欠である。

猫の思考者は現状に合わせ変化していく事に文句は言わない。
逆に喜びを感じる。
つまり、猫の思考者を頂点に犬の思考者をサポートにし
犬の思考者の手足がこれに従うのが良いと有馬は考える。

猫の思考者は手足には向かないのである。猫の思考者を手足に使うと
トンでもない大失敗を繰り返すので止めたほうが良い。
上司に据えるべきである。途端に使える者になる。
そんなものである。

ちなみに、
猫の思考は女性であり。犬の思考は男性である事が多い。
これは家庭を守る者と社会に殉じる者の違いと言える。

頂点は猫。手足は犬。
これが安定した社会システムだと猫の有馬は考えている。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2017/03/30 11:10