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月経に嫌悪感を感じて毎月毎月つらすぎます。血を見るだけでうんざりして、自分の性別や体が気持ち悪くなります。
また、月経前や月経時は気分がものすごく沈んでしまって家から出られなくなります。

女性の方で、月経に対する嫌悪感があったけど、今は乗り切れているよ、というような方、いらっしゃれば どうやってそのような気持ちになられたのか、またなぜ自分の性別を嫌悪せずに過ごせるのか教えてください。

本当に、自分の性別が大嫌いで、子宮が気持ち悪いと思えてしまい、手についた月経の血などもすごく汚く思えてかなり長時間手を洗ってしまいます。

本当に落ち込んで悩んでいるので、中傷のコメントや説教はお控えください。

どうかアドバイスをください。


共感していただけるだけでも嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

結婚し、本気で妊娠を臨んだとき・・・その時に生まれてはじめて月経がありがたいと思いました。


それだけです!
月経や乳房、子宮が備わっていて良かったと思えるのは、妊娠・出産のその時だけ。
それ以外は痛いし辛いし気持ち悪いし、旅行や海水浴などの予定は狂わされるし・・・最悪です。
けどそれが健康なのですよ。
月経が正常に来なかったら婦人科治療・不妊治療を受けねばなりません。それはそれで地獄のように辛いのです。

もしどうしても我慢出来なくなったら、婦人科で医師に相談しピルなど処方してもらい、しばらく生理をお休みしてみてはいかがでしょう?
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以前にも同様のご質問に、お答えいたしましたが、やはり同様の


回答になります。
女性は、生理のために 心身とも健全なのは、一ヶ月に7~10日と
いわれています。症状には幅広い個人差が有り、殆ど気にならない人 や、
生理痛などで悩んでいらっしゃいます女性も かなりおられるようです。

生理は、汚いものでは決してなく、女性にとって、人類にとって
とても大切なもの です。その様にお考え下さい。

その辛さは、当人でないと 計り知れないもの ですよね。
心中お察しいたします。

女性の誇りを持って、身体ご自愛ください。
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人気キャラのスヌーピの言葉で「配られたカードで勝負するしかないのさ」というものがあります。


配られたカードが気に入らない!こんなの欲しくなかった!なんてことを言うのは子供でも出来ます。
手元のカードでどう勝負するのか、どう活かして行くのかを考えることは大人への第一歩かな、と思います。

女性であることで制限されることも確かにありますが、女性であるからこそ感じられる幸せもありますよ。
ご自身の判断身体に対して嫌悪感があるとのことですが、今まで男性に惹かれた経験はありませんか?
もしあれば、これから恋愛を経験することで嫌悪感は薄れて行くと思いますので、どんどん恋愛していきましょう。
感じたことなどない!ということであれば、性同一性障害かもしれません。
一度、調べてみてはどうでしょうか。
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