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イヤホンって金色の端子がありますよね、その金色の端子が両側にあるケーブルってなんていうんですか。

A 回答 (3件)

イヤホンなどに使われるケーブルに限らず


例えばUSBの差し込む側(突起があるほう)が両端についている物などを
オスーオス

逆に差し込まれる側が両端にあるものを
メスーメス

などと言います。

イヤホンのケーブルの場合は
オーディオミニプラグやステレオミニプラグのオスーオス
と言ったりします
明確にこれ!という決まりは無いので
ある程度自由です
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/03/30 15:43

名称は、『ピンプラグケーブル』。


ただし、ピンの径は2.5mmと3.5mmがあります。
接点もモノラルは2接点、ステレオは3接点、マイク接点を持つモノや専用の接点を持つプラグがあります。
ピン型がオスプラグ。ジャック側がメスプラグの違いもあります。

何れにせよ、規格が合致するモノをお使いください。
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端子部分の金色(電気接点)部分が凸ならばオス、凹ならメスと呼ばれています。


両端が凸なら「両端オスケーブル」、凹なら「両端メスケーブ」と呼びます。
ただしこれらは通称なので実際の商品名には記載されていないこともあります。
ただしネット検索する際は「両端オス」「両端メス」で大丈夫です。

イヤホン、ヘッドフォンのジャンルに限定するなら使用されている端子はステレオミニプラグ、標準フォーンプラグです。
スマホ等携帯音楽プレーヤーには独自規格のプラグもあります。
一部ヘッドフォンにはケーブル交換が可能なモデルもあり両端ステレオミニプラグが付属しています。
オーディオケーブルメーカーからも同様な「交換用(高音質?)ケーブル」が売られています。

イヤホン、ヘッドフォンのジャンルには「ピンケーブル」は使いません。
ピンケーブルは「RCAケーブル」の通称で両端にRCA(ピン)端子が付いています。
RCAケーブルはオーディオコンポの機器間接続に使われます。
一部音源機器(CDプレーヤー、DAC等)とヘッドフォンアンプの接続にはRCAケーブルを使うこともあります。
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