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筋トレは、筋肉痛にならなくても日を置いて行わないといけないのですか?

A 回答 (6件)

そうです。

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怪我の危険性が高まってしまうので週に2日は休んだ方がいいです。


筋肉痛にならないのでしたらストレッチがしっかりできているか運動量が理想的か足りていないかどちらかだと思いますが、物足りないのであればウェイトアップした方が効率的だと思います。

ダイエット目的なら時間を伸ばす、筋肉を育てたいならウェイトアップ。
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筋トレをやる事によって、筋肉に傷(ストレス)がつきます。


その傷はプラスの傷です。マイナスの傷ではありませんから安心してください(^_^)

その傷を、筋肉自体が治そうとします。
その治そうとしている期間が、質問文にある(日を置いている)期間になる訳なんですよね。
つまりそこで筋肉を休ませてやらなければならないんですよ。
筋肉は負けず嫌いのところがありますので、今までの筋肉よりまた一回り大きな筋肉になろうと努力するんですよ。

でも筋肉を休ませなく、例えば毎日筋トレをやっていると、今までより強い筋肉をつくりたいのに作る暇がなくなってしまいます。
だんだん疲れてしまい筋トレをやっているのに、筋肉がつかない、「なぜだろう!?」という状況に陥ってしまいます。
最悪ケガまで起こしやすい状態になってしまいます。「疲れた~(T_T)/~~~何か腕も細くなってきちゃった(._.)」

筋肉痛になる要因は、人間の体は、例えば筋トレで損傷した筋を治そうとします。
そしてこの治そうとしている事で、炎症反応が起こり筋肉が腫れて激しい痛みが発生します。
そのピークが運動後に遅れてくるのです。その痛みが筋肉痛ですよ。
ですから、スポーツマンは経験から、その傷を治そうとする力が強くなり、すぐに回復するんですよね。
逆にトレーニングを全くしていない人は、治るまで1ヶ月かかってしまう事があるんですよ。

その筋肉痛が起こらないという事は、今までと同じレベルのトレーニングという事ですね。
ですから今までより強い筋肉を付けたいなら、
例えば腕立て伏せを10回を3セットやっているなら、10回を5セット以上やるとかでいいという事ですね。

でも今までと同じ10回3セットをしていても、筋肉には負担がかかってます。
ですから、今の力を維持するためにも筋肉を休ませてあげて下さい。
ケガの予防にも役立ちます。
特にケガをしてしまったら筋トレ自体ができなくなってしまいますから、休息は絶対して下さいね(^。^)y-.。o○
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筋肉痛にならないといことは筋肉増量につながるようなトレーニングが出来てないという


ことですよ。
筋肉痛にならなければ毎日やったっていいけれど、なんの効果もないトレーニングをしているだけってことです。
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筋トレの種類にもよりますね


持久系の筋肉の腹筋背筋系なんかは軽めの付加で長めに、毎日するほうがいいですね
ジョギングみたいものですから
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前腕 腹筋 ふくらはぎこの3つの筋肉は毎日行っても大丈夫です。

上腕二頭、三頭 三角筋 広背筋 は1日おき、大胸筋 脊柱起立筋 大腿四頭筋 ハムストリングなどは2日おきに行うといいです。個人差もあるんですが
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