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最近登山をはじめた者です。
いろいろ用具を揃えているうちに気になったことがあります。
ヨーロッパ系ブランドとアメリカ系ブランドで、それぞれのブランドはその国々の山の特徴からブランドの技術的なコンセプトなどを考えていると思います。
大まかでもいいのですが、ヨーロッパ系の山々とアメリカ系の山々で特徴や違いなどわかりやすい点が
あれば教えていただけますでしょうか。
(個々の山毎に違うと言われればそれまでですが…)

ちなみに余談ですが自分で選んだ商品など見てるとほぼアメリカ系ブランドに偏っております…
価格、機能、デザインなどで手が出せる範囲がアメリカ系が多いです。

質問者からの補足コメント

  • 早速ご回答ありがとうございます。

    >ヨーロッパ系ブランドとアメリカ系ブランドで、それぞれのブランドはその国々の山の特徴からブランドの技術的なコンセプトなどを考えていると思います。

    この部分はなんとなくの主観ですのであまり気にされないでください・・・
    単純に山の違いでもあれば知りたいなという簡単な気持ちです。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2017/04/10 13:04

A 回答 (5件)

No.2です。



ヨーロッパの山はルートが整備されていてる。危険個所にはクサリやラダーが整備されいる。
また、有名な山はガイド無しでの登山は禁止されているところが多く、マッターホルンは(アイガーなどのベルナーオーバーランと3山やモンブランもかな)登山者の力量・体力を見極めるテスト登山があり、これにパスしないと登らせてもらえない。
アメリカは。。。そういった話は聞いたことが無いです。

あとヨーロッパの場合はアプローチが短いです。すぐ麓にリゾート地があったりしますし、かなりのところまで登山電車やロープウェイで行くことが出来ますから。
アメリカは。。。アプローチが長そうですね。。。
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山の違いは、標高、緯度、成り立ち(火山なのか、褶曲でできたのかなど)によるので、国による違いではないと思うのですが...



アメリカはヨーロッパより低緯度ですが、アラスカやカナダはヨーロッパより高緯度ですし、バフィンまで行くと完全に氷河に閉ざされた世界になります。
もしアイガーが同じ緯度でアメリカにもあったとすれば、ヨーロッパのアイガーと何ら変わることはないと思うのです。
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ザックの形で言うと


アメリカ:広大で平坦なトレイルが多いのか、左右に振られることよりも楽に長距離歩けるように縦長が多め。
ヨーロッパ:日本に似た急峻な山岳地帯が多く、揺れにクライミングの対応できるように重心低め下膨れが多め。
また、アプローチが少なく氷河などに行けるので、容量の少ないザックでも、ピッケルホルダーが付いている。

と言ったところでしょうか。
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> ヨーロッパ系ブランドとアメリカ系ブランドで、それぞれのブランドはその国々の山の特徴からブランドの技術的なコンセプトなどを考えていると思います。



そういうことは考えたことが有りませんでした。
そして、そのお考えを伺っても個人的にはそのようには思いませんし感じません。
国民性の違いや習慣・風習(?)の影響を受けることはあるかと思いますが。

ヨーロッパへ行ってもNORTH FACEのウェアを着ている方は普通にいらっしゃいます。
為替の影響とかもあるでしょうし、標準価格帯というかコストパフォーマンス的なところもあるでしょうし。その一因は生産力も含めた市場占有率なのかもしれないですし。

ということでヨーロッパアルプスと北米ロッキー山脈の山の特徴の違いとか気候のちがいとかは、、、正直「?」です。

参考まで。
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山の特徴からブランドを考えたことはなかったですね。


最近登山をはじめたなら、先ず国内を制覇しましょう。
ちなみに私は富士山からはじめて最後は劔岳、白馬岳で終わりました(膝が痛いのでやめた)350座で終了
富士山には老人用杖と雨合羽で登り、登山用具は殆ど代用品でした。(ヘッドランプもノーブランド)
https://matome.naver.jp/odai/2131322121850332601
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