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この前ですが
少し雨か降っている状態の高速での合流ですが
インタ-から本線に入ろうと
した時に無灯火車両が直ぐ横に居て
当たりそうに成りました。

全くの無灯火車両です
何を考えているのか無灯火です。
そんな馬鹿な車に当てた場合の
責任はどうなるのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

動いている以上、100パーセント相手が悪い様には成りません。


損害が出た場合は、相手側に相当の責任が有るので、相手側に8割ほど責任が有ると思われます。
ただし、事故った時に無灯火で有ったと証明できればの話で有って、事故後すぐに灯火を点灯させ、無灯火では無かったと主張されれば、水掛け論に成ってしまいます。
へたをすれば、貴方の方がぶつかって来たと証言されると、相当に不利に成ります。

ちなみに、ドライブレコーダーが付いて居れば、横の車は写せませんが、前方のライトの照射具合である程度の状況が記録されます。
現状、裁判ではまだまだドライブレコーダーを証拠としてくれませんが、相手との交渉には役に立つはずです。
今後の為にご一考下さい。
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この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとう御座いました。

お礼日時:2017/04/11 14:34

相手の過失責任割合が10%程度増すだけです。


仮に、相手が灯火している状況での過失責任割合が、
貴方:相手 90:10 だったとして、相手が無灯火なら
80:20になるなどです。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2017/04/11 14:34

こんばんは



>少し雨か降っている
微妙な状態です。

ヘッドライトの点灯義務があるのは「日没から日の入りまで」の時間帯です。
(道路交通法 第五十二条)
また、濃霧等で視界が悪い場合(高速道路なら200m、その他の道路で50m)にはヘッドライトを付けなくてはいけません。
(道路交通法施行規則 第十九条)

それ以外の場合は「法令上」では点灯していなくてもかまわない事になります。
運転者の意識次第になってしまいます。

>そんな馬鹿な車に当てた場合の
>責任はどうなるのでしょうか?
残念ながら、互いに走行しているときの事故ならば、当てた方にも一定の責任があるとされます。

僕の場合は
・夕方の早めのライトオン
・雨天時のライトオン
をするようにしています。
対向車や右折車、歩行者などに自分の存在を知らせることが出来ます。
また、ヘッドライトと同時にテールランプも付くので、後続車の追突防止にも役立ちます。
雨や霧は大したことはなくても、自車や他者の水煙で自車が見えにくくなることもありますので、ライトオンは有効だと思っています(ポジショニングランプやフォグランプではなく、メインランプを点灯しています)。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2017/04/11 14:35

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