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テレビ台組み立てしていたら、ネジ穴がバカになってしまいました。ネジ釘を使用して組み立ててます。
テレビ台は木くず圧縮板というので、木くずがボロボロくずれてネジ釘が空回りしました。
☆そこので、太めの釘を打ち込んでも大丈夫ですか?

A 回答 (6件)

バカになった穴に、爪楊枝を差し込んでネジを締める。

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バカになった穴にボントを木くずで練って刷り込んで 固まってからネジを使用する

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穴に木工ボンドをつけ、穴の大きさに割りばしを削り打ち込む。

穴の外のいらない部分をナイフなどで切る。
ネジ釘を打つ。このままでしっかりしていますがボンドが固まればもっとしっかりする。

釘止めするなら真っすぐ打ち込まず斜めに打ち込む。斜め方向を違えて複数本打てばしっかりします。見栄えはよくありません。
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>太めの釘を打ち込んでも…



打ち込むからバカになってしまうのです。
ねじ釘はねじ込むのものであって、たたいて打ち込むものではありません。

それはともかく、自然の木材であって、厚みがじゅうぶんあるなら、木ねじを太くするのも有効です。

しかし、テレビ台など低廉小型家具類は、その板厚は必要最小限しかなく、その板厚に応じた木ねじしか付属していません。
付属の木ねじより太くすれば確実に割れてしまいます。

対策として、

(1) バカになった穴に木工ボンドを注入し、1日置いてからもとの木ねじをねじ込む。

(2) 元の穴から 5センチほどずらした位置にねじ込む。ただし、下穴を開けないといけないので、DIY 初心者には難易度が高い。
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釘はダメです、すぐに抜けますから


木ネジに木工用ボンドをたっぷりつけてネジ混んでください
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大丈夫です。

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