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先日、すぐ隣の家の小屋が火事で全焼しましたが幸い住んでいた人は無事で、住居の方も半焼程度ですみました。

その当日に、実家に妻と子供達で泊りで出かけることに(私の今の住んでいる家は婿で来た家なので、実家は私の実家)なっていましたが、火事発生で一旦は行くことをやめました。
しかし昼の出火で夕方前には色々おさまりましたので、やっぱり行くことにしました。

今の住んでいる家のお母さん(妻の母親)は、せっかくのGWだし私の兄弟夫婦もきているから気にせず行ってきなさいと言ってくれました。
ですがお父さん(妻の父親)は、隣の家だしなにか手伝うことがあったら手伝わなきゃいけないからすぐには出かけたりするな、のような雰囲気で言ってきました。

確かにたまにお世話になっている隣の家だし、手伝いがあったらしなきゃいけないとは思いますが、出かけたらだめだというはどうなのかなと思いました。

やはりジェネレーションギャップなのでしょうか?
私の考えはまちがっているでしょうか?
私は30代、お父さんは60代前半です。

A 回答 (2件)

>私の考えはまちがっているでしょうか?


別に間違ってないと思いますよ。
火事を出したお家にも親戚はいるでしょうし、
もし手伝いが必要な場合には、お父さんとお母さんで充分だと思います。
一家総出で手伝えば、反対に気を遣わせる可能性もありますから。
但し、あなたのご家族が帰省される時には、はしゃいだりせずに
そっと行ってそっと帰ってくるような配慮は必要かと思いますよ。
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村八分という言葉をご存知ですか。


ふだんは近所づきあいをしない (させてもらえない) 家でも、葬式と家事だけは手伝うという意味です。

もちろん、あなたの家は村八分などでなくふだんが近所づきあいはふつうにやっていることかと思いますが、だからこそ家事の後始末には協力しないといけないのです。

それで、舅さんがまだ若くてお元気なら、舅さんにお任せするのも良いでしょう。
一方、舅さんはもう力仕事などできないお年になっているのなら、ここはやはりあなたが帰省をがまんするのもやむを得ません。
お盆か正月まで待ちましょう。
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