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トチザメの赤ちゃんを飼っています。
水槽は90cm
エアーポンプ2つ
時々海水を海から取ってきて飼うつもりです
浄化槽を買うお金がありません。
ろ過装置を使わずに水をきれいに保つ方法を教えてください。
砂は入れた方がいいのかな?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

海水の水槽は、とにかく高くつきます。


なるべく安くしたいなら、自作でしょうけど、、、
海水交換を頻繁に行うことを前提に、でっかい水槽を半分に仕切って、半分をマッドシステム(泥と海藻を育てる)にするとかが比較的簡単かな? オーバーフローのほうが見かけはいいけど、あふれたり漏れたりするリスクがあるし、お金もそこそこかかる。

トチザメって、詳しく知らないけど、どのくらいの温度まで耐えられるのかな? 夏場は海水クーラー使う必要が出てくるかもしれないよ。 まあ、24時間365日エアコン入れっぱなしって手もあるけど、これまたお金がかかる。
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>良く魚屋さんや漁港ではコンテナのようなものに飼ってますがどこかで安く手に入りませんかね



漁港近くに住めば、海水は汲み放題ですよ

魚屋は、鮮魚を買うので、その時に分けてもらいます。
毎日、何万円と魚を買えば、海水ぐらいタダでくれますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
海水くみます。

お礼日時:2017/05/10 09:37

餌(たんぱく質等)をあげた分は、消化後、排泄されアンモニアとして水分に溶けこみます。


それを亜硝酸にするには、砂などがある程度必要です。
亜硝酸を硝酸塩にするのには空気に触れた形でのフィルターが必要です。
アンモニア、亜硝酸、硝酸塩などの濃度が高くなると、魚の健康状態に被害が出てきます。

砂はあったほうが、アンモニア濃度の上昇速度が遅くなりますのであったほうが良いです。
が、亜硝酸濃度が徐々に上がってきますので、水の交換はやはり必要です。
亜硝酸を分解させるためには、空気に触れるフィルターが必要です。
そのようなフィルターを付けると、亜硝酸濃度の上昇速度はコントロールできますが、
硝酸塩濃度は上がってきますので、結局のところ水の交換が不要になるわけではありません。
この回数を減らすためには、そもそも餌をたくさん与えない、水槽の容量を増やす、水中から、
余分なたんぱく質をスキマ―などで取ってしまうというのが一般的かな?

水中に、餌として窒素化合物を入れ続けるなら、どうにかしてそれを取り出し続ける必要があるということです。

水槽だけで、飼育するなら水の交換を頻繁に行うしかないですね。
どの程度頻繁なのかは、飼育環境によるでしょうから一概には言えませんが、アンモニアの濃度を測って
そのタイミングを見極めるのが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
空気が必要なんですね
どれが一番安上がりでしょうか?難しいですね

お礼日時:2017/05/09 13:23

2年で50cmにもなり、すぐにその水槽では買えなくなりますよ


https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan/79/6 …

ろ過装置を使わないのなら、ポンプを使って海から直接水を引いてくるしかありません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大きくなったら困りますね。
良く魚屋さんや漁港ではコンテナのようなものに飼ってますがどこかで安く手に入りませんかね?
もしわかったらアドバイスください。
よろしくお願いします

お礼日時:2017/05/09 13:19

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