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それまでしてくれてありがとうございます
そこまでしてくれてありがとうございます
どちらが正しいですか、違うのはなんですか

A 回答 (5件)

それ以前に、


「~してくれる」と言う言葉を最近よく耳にしますが、これって正しい使い方でしょうか。
目上の方には本来使うべき言葉ではない、(昨今、上から目線といわれる言葉だろうと)

ですから、「~してくださりありがとうございます」「~していただきありがとうございます」などと言うべきだろうと思います。
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そこ、其処、その場所、その位置、言い換えれば、指示代名詞で代用していますが位置情報を含むと解釈できます。


それ、「それ」そのものには位置に関する情報はありません、例 リンゴ、それ、と表現できますね、位置に関する何か?、ありません。
でも、場合によっては、リンゴまでしてしてくれて・・・・、の表現はあり得ます。
話題の中の何かについてのランク、その他の位置情報の象徴がリンゴのとき。
それ、具体的に何を指しているのか(指示代名詞ではなく)をあてはめて考えてみれば・・・・・。
通常は、ここ、そこ、あそこ、のほうが間違いなく伝わるのではないかと思います
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『 今日はお誕生日なので、ケーキの他にマッサージもサービしてあげましょう。



1.「え~っ?本当ですか! それ(=マッサージ)まで(サービス)してくれてありがとうございます」
「それ」は「追加された物・事柄」を指します。

2.「え~っ?本当ですか! そこ(=マッサージするという親切の程度)まで(サービス)してくれてありがとうございます」
「そこ」は「程度」を指します。

1が使われる機会は、極めて少ない。
2が、よく使われる自然な表現です。
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「そこまでしてくれてありがとうございます」



・・が一般的なのではないかと。


程度を表すのが「そこまで」
限度を表すのが「それまで」


ーやってダメなら「それまで」のこと。
ーここで落ちたら「それまで」だ。
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どちらも正しい・・



状況に依り どちらも使う言葉な だけ・・

只 「それまでしてくれてありがとうございます」←これは あまり使わない「そこまでしてくれてありがとうございます」←こうなるが これは 嫌味にも取れる場合があるので要注意・・
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