全世界同事サイバーテロ、ビットコインを振り込んだらコンピュータウイルスワクチンを、贈る。バーチャル通

Question

パニック

全世界同事サイバーテロ、ビットコインを振り込んだらコンピュータウイルスワクチンを、贈る。バーチャル通

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質問者：パイロギグ6284375
質問日時：2017/05/14 11:55
回答数：3件

mimazoku_3 · Accepted Answer

私の解釈では以下の通りです。
マスターカード・・・ビットコイン用資金準備口座への払い込みがクレジットカードを使用できると言う事です。
これを元にビットコインを購入する事になります。

【ビットコイン入手手順】
［１］ビットコイン換金所で口座開設する。
［２］指定口座に現金を振り込む。
（クレジットカードが使えるケースもある。）
［３］ビットコインを購入する。

【ビットコイン入手時の注意】
［１］ビットコインは為替と同じく常に変動しているので、自動で購入を選ぶか自分で購入価格を設定する。
《例》５，０００円分をコインに変える時、その時点での１ＢＴＣレートでの５，０００円分購入可能。
［２］１ＢＴＣの為替レートが高くなったら、コインの所有数に応じて『含み益』が生まれる。
つまり、５，０００円の価値が６，０００円（＋１，０００円の収益）に増えることになる。（逆のケースもあり得る。）
［３］ただ、株価のように特定の条件に反応する訳では無く、各国の状況や情勢で変動を受ける。

【現金化する】
［１］ビットコインを売ることで、口座に現金が発生する。
［２］その口座からＢＴＣ専用のＡＴＭを使って引き出すか、銀行口座へ振り込みすれば現金になる。
但し、送金手数料は自分持ち。

【ビットコインのメリット】
現時点においては、『通貨では無い』ので課税されることが無い。
また、ＢＴＣを扱っているところでは、直接ＢＴＣでの支払いが可能なので、換金のロスが無い。
（世界共通通貨のため）
ＢＴＣ自体が為替要素を持っているので、勝手に資産が増えるケースもある。

【注意事項】
ＢＴＣのレートが下がった場合については、含み損が発生します。
《例》５，０００円で購入したＢＴＣが４，０００円になっている事もあり得る。
他には、国が通貨として認める方向で調整に入っているので、認められた場合、課税対象になるのと資産報告も必要になると思う。
手順的には、株の売り買いと同じになるかと想像している。