って、なんですか?

民事訴訟です。

A 回答 (1件)

民事訴訟法第220条の文書提出義務の、次に掲げる場合には、文書の所持者は、その提出を拒むことができない。

の、第三号、文書が挙証者の利益のために作成され、又は挙証者と文書の所持者との間の法律関係について作成されたとき。 の、挙証者の利益のために作成された文書のことをそういいます。
たとえば、挙証者を受遺者とする遺言書、挙証者のためにする契約の契約書、代理委任状、領収書、身分証明書などですね。
判決例では、「挙証者の権利義務を発生させるために作成されたものや、また後日の証拠とするために作成されたものであって、挙証者の地位や権利ないしは権限を明らかにする文書をいうのであるが、それは挙証者のみの利益のために作成されたものに限られるものではなく、挙証者と所持者その他の者の共同の利益のために作成されたものでもよく、またそれが直接に挙証者のために作成されたものはもちろん、間接に挙証者の利益を含むものであってもよい」としています。
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