【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

健康に気を使うからその都度コンビニで買うなく魔法瓶を愛用すると思うんですけど
フタの液体と接触する部分がどうして樹脂製なんでしょう

A 回答 (7件)

鉄や銅などは液体と反応しやすいので魔法瓶の部品には不向きです。


味が変わったり錆びたりします。

錆びにくいアルミやステンレスなどは変形しやすいので、液体を保存する容器には不向きです。

チタンなどで加工すれば性能的には大丈夫ですが、魔法瓶に使うには高価すぎます。

陶器で水が漏れないよう加工するのは難しいです。

熱湯に耐え変質しにくく安価で衝撃に強い樹脂が使われるのは自然な流れでしょう。
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宅地内水道パイプも樹脂ですよ。


湯水もね。 
樹脂のパイプで80度の熱湯でもヘッチャラですよ!
100度の熱湯を流した配水管? 樹脂ですよ。
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熱湯は100度、水筒に使われるプラスティックとかの耐熱温度は160度


溶ける事はありませんよ
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主に使用されるポリプロピレン樹脂の融点は160℃なので熱湯では溶けないんだな。



てか熱湯で溶けるプラスチック容器ってあるのか?
あるならそれを示してください。
そしてその容器の使用温度を教えてください。
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硬い金属を使えば隙間が出来て中身が漏れるからです。

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そのほうが造型が簡単で、軽くて安いからです。

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熱湯ごときで溶けるような樹脂なんか使ってないから大丈夫です

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