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63歳になった妻が、以前よりせっかちになつた気がします。もとからせっかちな感じはありましたがドッシリ構えていました。最近は様子が変わり慌てる感じを受けます。痴呆症の一端でしょうか。

A 回答 (3件)

痴呆症では、有りません。


痴呆症は、最初は、物忘れから始まります。
病院に、行けば、物忘れ外来科が有る位です。
年をとると、気が短くなります。
また、せっかちになったりも、します。
別に、急ぐ必要も無いのに。
ご主人の方が余裕が有りげですね。
まー、のんびりいきましょう。
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せっかちの意味が、気が短い、怒りやすい、話を遮って自分のことを話すだとしたら脳の老化のサインです。


前頭葉の機能が衰えて我慢が出来ないのです。
これは、年をとると誰でも出てくる症状です。
病的なものか、加齢としての許容範囲ないかは病院で判断しないとわかりません。

それは置いといて。
家庭での妻のイライラの原因って意外と夫だったりしますよ。
家事を手伝ってくれているつもりが散らかされて片付けの手間を増やされたり、さっき食べたばかりなのにご飯はまだか~と言われたり。
男の人は三食きっちり食べる習慣がありますが、女性は朝は家族の支度で忙しく味見程度、昼は残り物を出して食べるだけだったりするので三食きっちり作らされたらもう嫌になります。
三食きっちり作るのが手間(他のことをやっていても中断してそれをやらなくてはいけない)なのに、三食食べていたら代謝も落ちているので確実に太っていくのでそこでまた苛々です。
好きな時間に出掛けて帰ってきていた(食事の買い物など)のに一々どこに行くの?何時に帰るの?と言われるのも疲れるそうです。
ご主人は深い意味もなく聞いていても。

家事をするのが妻の役割だといわれてしまえばそれまでですが。
痴呆を疑う前に苛々の原因を考えて苛々しないためにはどうしたらいいか考えてみるのもいいかもしれません。
お互いの歩み寄りが必要かも。
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あまりに性格の変化が激しいならば、認知症外来に受診させてみたら、いかがでしょうか?

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