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固体物理学に関しての質問です。 簡単のため2次元の直交系の単純格子を考えた時、逆格子空間における(1,0)、(2,0)は実空間ではそれぞれ添付した画像の面を表すものだと思われます。単純格子を考えているためBraggの法則によるとこのどちらの面でも回折が起こると思うのですが、(2,0)面ではそもそも回折を起こす要因となるものが存在しないように思え、理解が出来ません。 この考え方の何処かに間違いがあるのか、それとも別の解釈の仕方があるのかご教授ください。宜しくお願いします。
ありがとうございます。理解できたような気がします。つまり、逆格子の考え方によって求められた面間隔というのはあくまで隣り合う面での散乱光の位相差が一波長ズレるような面間隔が示されているだけであるという認識で合っていますでしょうか?
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A 回答 (2件)
No.1ベストアンサー
ありがとうございました。お陰様で逆格子への理解が深まりました。
No.2
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ありがとうございます。理解できたような気がします。つまり、逆格子の考え方によって求められた面間隔というのはあくまで隣り合う面での散乱光の位相差が一波長ズレるような面間隔が示されているだけであるという認識で合っていますでしょうか?