プロが教えるわが家の防犯対策術!

コロコロと職を変える人はどう思われますか?
僕は今高校生なのですが大学を卒業したらいろんな仕事をしてみたいです。今やりたい仕事はざっと12個ほどあるのですがやはり転々と職を変える人は悪い印象を持たれるでしょうか?
また面接などでも不利になりますか?

A 回答 (14件中1~10件)

忍耐がない人だと思います。


会社側から見ると、またすぐ辞めるかもしれない信用がない人、です。
悪い印象を持ちます。

働くことは、イチ社会人として社会に貢献することなので、お試し体験ではありません。

大学を卒業してから〜ではなくて、実際に働くこと→知ること、にレベルダウンして、今から12個の仕事を自分なりにリサーチしてみるとか。
バイトの募集がある仕事なら、体験してみるとか。

採用試験は、いつでも受けられるわけではないし、書類選考を通過した人が面接に進めます。
短いいスパンで退職歴が多いと、面接どころか書類選考で落ちてしまいます。
会う価値なしってことです。





12個やってみるなら、何年かかりそうですか?
    • good
    • 0

転職には二種類あります。



第一は、ステップアップの為の転職です。
転職する都度、ステータスや給料が上がります。

第二は、一から新しい仕事に就く転職です。
これは、いつまで経っても新入社員のママです。
転職する都度、ステータスや給料が下がります。




コロコロと職を変える人はどう思われますか?
  ↑
根性無し、使い者にならない、と思われるのが
通常です。
なによりも、人生を無駄遣いしています。



僕は今高校生なのですが大学を卒業したらいろんな仕事をしてみたいです。
今やりたい仕事はざっと12個ほどあるのですがやはり転々と
職を変える人は悪い印象を持たれるでしょうか?
  ↑
当然です。
人生は短いのです。
そんな転々と転職をくり返していたのでは
スキルなど醸成できません。
気がついたら、自分の子供みたいな人間に
こき使われている、社会の底辺を這いずり回っている
ということになります。




また面接などでも不利になりますか?
  ↑
これまた、当然です。
35歳になると、求人がガクッと減りますよ。

あれかこれかを経験するのではなく、なにか一つに
打ち込み、極めることをお勧めします。
極めれば、それが天職になります。
    • good
    • 0

それぞれに実績があるかないかですな。

なんとなく辞めたのなら、決められなかっただけでただの優柔不断です。
    • good
    • 0

優れた人材なら関係ないです。

全く。
    • good
    • 0

言いたいことは分かりますが、


日本では理解されないと思います。
海外では様々な職を経験したことはプラスになるみたいですけれど。

忍耐がない、イヤなことをガマンできなくて続かないんだ、って思います。
一般的には、職を変えたいと思っているとは思われないので、続けたいのに続けることができない人、というマイナスイメージで評価されてしまいます。

印象が悪いというよりも…
雇う側は人件費を使って教育・指導→一人前に育ったら仕事で貢献してもらいたい、という構図があります。
例えば、バイト初日でもお給料は発生しますよね。やっとお給料分の仕事ができるようになったときにやめられては、損なのです。
その間しっかり働いたとしても、また1から人材育成に人件費を使うハメになるわけです。

面接などで不利になるか…
面接では辞めた理由は必ず聞かれますが、上記を踏まえて、自分を採用してくれるよう説得できそうですか?

辞めるかもしれない人と、続けてくれそうな人ならば、後者を採用します。

まあやってみてよ!!
合わなかったら仕方ないよね!
なんて考えで採用する企業なんかないです。

ところで、仕事にもよりますが、1つの仕事を理解するのに3年と言われています。
実際働くと合点がいく年数です。
そうした背景からも、3年以内の退職はかなり印象が悪いのに、1つの会社でないならば、もはや面接すらたどり着けないと想定されます。

12個だと36年かかります。
3年も続ける前に判断するよって思っているなら、上述のとおり採用されない可能性が高いので不可能です。

就職するという意味を捉えなおして下さい。

やってみたい職業を知るために、在学中にインターンシップに参加して仕事を経験させてもらったり、バイトを通してその職業を知る、等のレベルに落としてリサーチし、就活までに判断することをおすすめします。
    • good
    • 1

はい、青テントにいくかただと思います。


青テントってね、結構インテリがいるんですよ。
一流会社入社→転職で二流
二流会社から転職→三流
三流会社からセールスなどのきつい会社に転職
その会社で年下の上司にいびられて退職→青テント。

一番入りたい会社に入って一生そこで頑張ることです。
継続は力なんですよ。おろかな考えを捨てて現実に生きることです。
    • good
    • 0

マルチな人間になりたいといろいろとやってきた人間です。

現在50才半ば。結婚も2回ほど、国内にとどまらず海外居住もしたこともあります。英語はもちろん、3か国語も習得した。今は外資系IT会社で働いています。大学は中退しました。見え透いた人生を嫌って。
日本ではそういった人物は敬遠されますが、外国では評価が全く違います。波乱万丈な人生を歩んできた人を注目します。
    • good
    • 2

転職の際に、待遇を下げることなく次に行けるならいいと思います。


その時はもちろん在職のまま就活して、次が決まったら退職するんですよね?
    • good
    • 0

日本の会社では難しいと思う。

仕事を教えたのに居なくなる。無駄な手間ですよね。
外国で働くなら、あなたに能力があり、職が空いていていれば入れるかも。でも教育はしてくれません。即戦力なら雇うだけ。現実的には不可能でしょう。
全て自営業でやったら?
    • good
    • 0

新人採用や中途採用のお手伝いをしたことがありますが,要は,一つ一つの職を辞めるときの理由と次の職を希望する理由がちゃんとしているか

どうかではないでしょうか.ま,多くの場合(とは,僕の経験したものに限定して),自己都合で辞めた人の理由を理解するのはかなり難しいです.雇用するのはためらいました.また,会社都合で(例えば会社が倒産したとかのまともな理由で)辞めた人の場合は,雇ったあともその経験を活かして仕事はできましたね.やってみたら自分に合わなかったという理由で辞めた人を雇ったことはありませんでした.ちょっとリスクが高いと感じました.僕だけじゃなく,採用審査員のほぼ全員で・・・きちんとした理由をしっかり説明できるかどうかが大事かもしれません.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!