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解説を読んでもわからなかったので、僕でも分かるように説明して下さい!お願いします!
△AEFと△DECは
AE=DE
∠AEF=∠DEC
∠FAE=∠CDE
で、1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいため、合同です。
解説も添付しておきますね。
解説に線を引いた所があるので、そこが理解出来なかったところです。教えてください!

「解説を読んでもわからなかったので、僕でも」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 線を弾いた所が理解出来なかったところです

    「解説を読んでもわからなかったので、僕でも」の補足画像1
      補足日時:2017/06/04 10:38

A 回答 (1件)

三角形の面積の比は


(ア) 底辺の長さが等しいときは、高さの比になる。
(イ) 高さが等しいときは、底辺の長さの比になる。

このことを理解すればわかる。


△GBC と △FBC で、
底辺をそれぞれ CG、CF として考えると
高さはどちらも GからFBに引いた垂線 です。

なので、(イ)から
2つの三角形は 高さが等しいので、テ辺の長さの比になり
△GBC:△FBC=CG:FC=(1/4)FC:FC=(1/4):1
これから
△GBC=(1/4)△FBC=(1/4)×40=10 (cm²)


△AEF≡△DEF だから
対応する辺の長さが等しいから AF=DC
四角形ABCDは平行四辺形だから DC=AB

よって
AF=DC=AB

つまり
AF=AB
になる

これから
△ABG と △FBG で、
底辺をそれぞれ AB、AF として考えると
高さはどちらも GからFBに引いた垂線 です。

なので、これも(イ)から
△ABG:△FBG=AB:AF=1:2
よって
△ABG=(1/2)△FBG=(1/2)(△FBC-△GBC)=(1/2)・(40-10)=(1/2)・30=15 (cm²)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすい解説ありがとうございます!

お礼日時:2017/06/04 14:28

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