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屋根工事業の屋根葺きのシステムが科学の現代においても昔のまま技術の進歩というか根本的な概念そのものの向上を人類は怠っているのでしょう?

屋根は劣化するものなので、いずれ交換作業が自ずと生まれる。

電気工事だと交換作業が10-15年で必ず起こるので、交換作業をすることを前提に工事設計されている。

しかし、屋根工事業は、釘で打って、ビスで打って、木に穴を開けて固定する。

で、交換になると打った釘やビスを抜いて、抜いた時点で強度も劣化する。

打って抜いて打うたびに劣化していくのである。

しかも現代において屋根は取れない物が優れているという西洋文明に汚染されて、取れない屋根こそが素晴らしい屋根という風潮がある。

しかし屋根は葺き替えが必ず起こるのである。

数十年後の葺き替えを想定せずに固定していっているのは人間の業として愚かなことである。

それが未だに続いているのである。

人間は屋根に関して何も学ばず進化しないのである。

釘やビスで固定しない屋根の野地を傷めずに固定して何度打ち直しても野地を傷めずに施工する屋根をなぜ考えられないのだろう。

西洋文化にはポリフォームで固定するという概念があるが、ポリフォームで固定すると外せないので、西洋人は頭が良いと言うがそれほど頭が良いとは言えない。

東洋人は進化せずに西洋人は進化はするが進化させるポイントを間違えて進化している。

屋根の進化はいつ起こるのだ?

A 回答 (1件)

ハゼ式折版屋根なら釘も何も使わずに固定していますけど?


交換も容易ですがなにか・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/10 18:44

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