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刀って真っ直ぐな朝廷が持っている刀と武士が持っている湾曲してる刀ならどちらの方が論理的に考えて強いんでしょうか?

A 回答 (4件)

戦闘形態に応じて得手不得手がある

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ありがとうございます

お礼日時:2017/06/11 15:37

直刀は、飾り的な要素が多く、一方、武士が、腰に挿した、刀は、反って居ます。


あくまで、実戦経験を、活かし、戦闘の最、相手を刀で切り下げた時、切っ先が、スムースに、相手の身体に、食い込む様に、工夫された物だからです。
装飾用と、実用的の違いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/11 15:37

西洋の剣も含めて、直刀は「刺す」のが基本です。

フェンシングが突く競技なのは、そういう部分をルール化したからです。

武士の持っている日本刀は、刺すこともできますが、切ることもできます。

ただ「どちらが強いか」というのは、そのままでは何とも言えません。なぜなら、実際に戦うときは盾や鎧などの防具も使うからです。

西洋の防具は刺すという方向や、殴るように切る(切れないけどものすごく衝撃がある)には有効ですが、日本刀だと、防ぎきれずに、腕を切られることもあるでしょう。

しかし、盾をもっている集団に囲まれたら盾を持たない、日本刀では分が悪いのも事実です。

万能性、ということであれば、反りがあり、硬くしなやかな日本刀はとても優秀ですが「論理的」に考えるなら、戦闘の諸条件を入れないといけないので、なんともいえません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/11 15:37

叩き切る…すなわち鈍器として使うのであれば直刀が有利。


切り刻む…すなわち削ぎ落とす使い方であれば彎刀が有利。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/11 15:37

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