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共謀罪への反対は
テロへの自供ですか?
在日韓国朝鮮人は?
テロやる気マンマンなんですね?

A 回答 (8件)

陰謀論に思考力を奪われているようですね。


中立的な議論にも目を通すように致しましょう。

共謀罪、政府与党の主張を徹底検証! SYNODOS -シノドス-
http://synodos.jp/politics/19853
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この回答へのお礼

ははは、
やめて?
日本人はもう、騙されない!
お前らはおしまいです。
金を貰い国を売る!
罪の重さ、 知りなさい!

お礼日時:2017/06/16 20:19

世界最大のテロ国家は、日本です。

だから兵力を世界から奪われました。もっと勉強しよう。
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この回答へのお礼

もっと勉強?
こうゆう事を言うやつが
テロリストです。
今や安倍総理のおかげでわかりやすくなりました。
こいつも死刑です。

お礼日時:2017/06/16 20:16

これまで国体に反するもののテロといえば70年頃の爆破事件、学生運動内部での内ゲバ、オウムの地下鉄サリン事件とその周辺の拉致や殺人くらいだと思いますが


まあ、少いですよね。
この20年テロありませんよね。
なんでこんな国で共謀罪が必要なんでしょうね。
気に入らないこと言うやつ黙らせたいってだけの動機なんじゃないですかね。
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この回答へのお礼

はい!
こいつ自供してます。

お礼日時:2017/06/16 20:15

放浪者さん、正解!


馬鹿にはマジレスしてもな
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何か勘違いしてるけど、日本は昔からテロという言葉を使わないだけであって外国ならテロと言われる事件もありますよね。


そもそも今回の法律は犯罪の事前察知ができても所持だけではどうにもできない、それを動けるようにしただけ。
犯罪を犯すつもりがなければ何の問題もない一般人には関係ない法律ですよ。
一般人も監視される?アホかと。
何も危ないことしなければイチイチ監視なんかしてられない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/06/16 20:13

SNSがバカ発見器なら、テロ党準備罪はテロリスト発見器でしょうね


細部に問題があるとしても最低限必要な法律だってのは自明です
そりゃやましくなければ反対すること自体になにか含みがあるとみるのが筋です
(むしろ共産党が反対するのは清々しい)

与野党で真摯に協議をすればもっと良い法案になったかもしれないのに
野党がバカなので、与党を止められない、本当に残念です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/06/16 20:12

在日韓国朝鮮人は、佐藤栄作の爺さんは、毛利の朝鮮討伐時に水先案内をしたから、日本へ来て、山口県田布施に住みかをもらった。


元は挑戦ということを知ってますね。ネットでもあるので、調べてみろ、朴槿恵は、日本へ金の無心をした、しかし表立って出せないので、慰安婦合意を表向きにして、10億を韓国へやったのじゃ!?
日本で、住み着いてやりたい放題の統一教会を連れて来たのも岸信介!?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C …
そして、合同結婚式の実態は、
http://hayabusa2.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
泣きながら訴える日本人の姿を見ても、こんな政府に賛同する高校生に疑問を感じる!?
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昨日の18日の新聞のトップに、もと外交官 佐藤優氏の記事が出ていた。



「日本でもテロは起きる」と題して。


15日、「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が成立した。
残念ながらこの法律をめぐる議論は政争の具となってしまった。
多くの有識者も、まず安倍政権を支持するか否かという立場を決めて、ポジショントークを行っていた様に思えてならない。
筆者(佐藤優氏)は、外交官時代、ロシアを担当していた。
チェチェン問題をきっかけとするテロを目の当たりにした。
外務省の国際情報局(現在の国際情報統括官組織)で主任分析官を務めていたときには
テルアビブのモサド(イスラエル諜報特務庁)本部やモスクワのSVR(露対外諜報庁)
本部を何度も訪れ、第一線でテロと戦う専門家からブリーフィング(報告・指令、背景、状況の説明)を受けた。
現在もさまざまな国のテロ対策専門家が訪ねてきて、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国 IS」やそれに共鳴する一匹狼型のテロリストについてバックグランドブリーフィーリング(背景事情説明)をしてくれる。
それだから、筆者のテロ対策観は日本の多くの有識者とは異なってくる。
「暴論」という非難を受けることを覚悟した上で、あえて述べる。
有効なテロ対策を行うには、人間の内心に踏み込まざるを得ない。
現在も日本に共産主義系の過激派が存在する。
これらの団体の構成員は、暴力革命による政府の破壊や、権力の奪取を夢想している。
機関紙では、その様な暴力主義破壊しそうを開陳する。
この種の共産主義系過激派と、ISやそれに賛同するテロリストの脅威は、
本質を異にする。
思想信条が即、テロ活動につながる。
従って、テロを防ぐためには、行動が確実視されているテロリストの思想に踏み込む事が
不可欠なのである。
日本では暴論と受け止められるであろうが、テロの脅威に直面するイスラエルや
ロシアでは、インテリジェンス機関のみならず、政治エリートにおいてもこの見解は共有されている。
「日本では中東や欧米、ロシアの様なテロは起きない」という認識は間違いだ。
残念ながら日本でも、テロは起きる。
ISが米国、EU(欧州連合)、ロシアとともに日本も標的に定めているからだ。
テロが、いつ、どのような形で起きるかについてシミュレーションをする段階にいたっている。
これまでテロを防ぐことができたのは、さまざまな法的不備があるなかで、
公安警察が努力してきたからだ。
例えば、「私戦予備及び陰謀罪」(刑法第93条)を適用し、ISに加わろうとしていた
大学生の計画とそのはいごにいるメンター(思想的指導者)の存在を明らかにすることで
世論を喚起し、社会の力でこのような勢力の動きを封じ込めた。
しかし、このように日本人がISのテロに参加する可能性が合理的に見て
かなり高い事案でも、刑事事件化はできなかった。
テロ対策に関して現行法体系に不備があることは明白だ。
特に危惧しているのは、大学生や高校生に対するISやそれに賛同する危険な「大人」の働きかけだ。
「トルコから強制送還され、日本政府からパスポートを奪われた」などと称する
ジハード(聖戦)戦士がさまざまな機会を利用して学生に接触し、過激な運動に誘う。
その背後にはアラビア語に堪能で地域事情に詳しいメンターがいる。
現下の日本社会の閉塞状況を一挙に変えることはできないかと思いつめる若者がいる。
前衛的なファッションとしてイスラム文化を受け止めている若者も一部にいる。
恋愛、学業、就職などの失敗で自殺願望を抱く若者もいる。
テロリストは言葉巧みにこのような若者に近づき、テロ活動に組み入れようとする。
テロを社会に拡散するイデオロギーに対する思想的・宗教的安全保障を、真剣に考えなくてはならない時機に至っている。

さすがに、プロである佐藤氏の考え方は、野党ののほほんとした議員とは違いますね。

chanseamuaytheiさんのそばにも、貴方を標的にしようとする共産主義者テロ集団が
手を替え品を替え近寄って来てませんか?

ご用心!ご用心!
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この回答へのお礼

目の前にいつも左巻きがいますよ。
表向きは保守ですが?
顔は朝鮮人で色盲で山口県の下関出身で電通の下組織にいた経歴を持つ、
なりすまし右翼が。

お礼日時:2017/06/23 15:10

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