除菌率99.9%のアルコール消毒液をゴキブリにスプレーしたら、動きが1、2秒止まって、またすぐに動き

Question

除菌率99.9%のアルコール消毒液をゴキブリにスプレーしたら、動きが1、2秒止まって、またすぐに動き出して、普通に動き回ってピンピンして生きてます。

よくよく考えたら除菌率99.9%って何の菌を99.9%殺せるのか明記されていませんよね。

よくよく考えたら、食器に付いてる菌って何だ？ってことになりますよね。

よくよく考えたら、食器用洗剤も風呂用洗剤も除菌率99%を謳う製品に何の菌を対象にしてるのか記載がないのおかしくないですか？

空気中にも数万種類という菌がいて、たまたま開発したというか水スプレーでも良いですが、水で死ぬ菌を対象にして除菌率100%って簡単に名乗ろうと思ったら、水スプレーでも除菌率99.9%って掛けるわけですよ。

食器用洗剤の除菌率99.9%って何の菌を対象に言ってるんですか？

目の前にいるゴキブリは0.01%の耐性があった珍しいゴキブリじゃなくて、そもそも除菌率というのは全部の菌に対しての99.9%じゃなくて、1種類だけの菌に対しての99.9%ということに気付いてしまったんですが、みなさんは勘付いてましたか？

各メーカーが除菌率99%の製品を製薬会社が作ってるのでいかに製薬会社って嘘つきな消費者を騙すメーカーが薬作ってて大丈夫なのだろうか？と不安になりますよ。

AVENGER · Accepted Answer

＞目の前にいるゴキブリは0.01%の耐性があった珍しいゴキブリじゃなくて

ゴキブリは昆虫であって、菌ではありません。

tomban · Answer

うわっ、アブナイアブナイ！！！。
絶対にゴキブリに「アルコール除菌液」をかけるのは、やめてください。
その理由は「燃えるから」です！。
これで火事になったという話がいくつもあるんですよ。

除菌率云々の話は割愛します。
まあ「あてになるというもんじゃないです」というのだけ、書いておきます。

ゴキブリを殺したいなら「界面活性剤」にしてくださいね。
界面活性剤が、ゴキの周りの油分を分解して、流しだしてしまう結果、水分が体に入ってしまって窒息するのです。
界面活性剤が猛毒というのではないので、注意。

mapascal · Answer

＞除菌率99.9%のアルコール消毒液をゴキブリにスプレーしたら、動きが1、2秒止まって、またすぐに動き出して、普通に動き回ってピンピンして生きてます。

それって、アルコールの気化熱で冷却されて数秒動けないだけでは。

インブルの時はアルコール消毒しますが、ノロの場合は塩素系の消毒剤じゃないと効かないっていいますよね。

kazu0801 · Answer

虫よけプレートとか蚊よけにベランダに吊すために購入する人がいますが、
「屋内へのイヤな虫の侵入を防ぐため」と明記しており、対象はユスリカ、
チョウバエとは小さく書いていますが、肝心の人を刺す蚊はダメですね。
今話題のヒアリは殺虫剤吹きかけても死なない。 
塗り薬と飲み薬は違うのです。
害虫に効果ある場合は人体にも影響あるのが当たり前です。
明確に書くと売れないからぼかして書くのがメーカーの戦略ですね。
日本のメーカーがこれでいいのか？ 品質優先じゃ無いの？

七氏 · Answer

あなたの頭が大丈夫なのだろうか？と不安になりますよ。

ねねママ · Answer

用途によって
使い分けますよね

ゴキブリは、食器洗剤で
死にますよね

raraririruru · Answer

何でゴキブリをアルコールで殺せるとおもったの？
ゴキブリは菌じゃないよ

それにどんな菌を対象にしているかなんて
一般的に家庭に存在する、アルコール消毒が有効な菌に決まってるじゃないですか
コレラとかエボラとかノロとか
そういったウィルス系には効きませんよ

除菌率99.9%のアルコール消毒液をゴキブリにスプレーしたら、動きが1、2秒止まって、またすぐに動き

うわっ、アブナイアブナイ！！！。