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突然、自宅に法務局よりハガキが届きました。通知書というもので、
・登記の目的  所有権移転
・登記原因及びその日付  平成23年4月日相続
・代位申請人の氏名住所  日本債権回収株式会社
・代位原因 平成28年10月4日判決に基づく強制執行
 上記のとおり登記したので通知します。   

まったく身に覚えがなく、相続したこともありません。確かに親がなくなり親の資産の土地は
同居している兄夫婦がそのまま住んでいます。しかし兄夫婦からは、こんな話はきていなく、
まして実印等書類に印鑑を押したこともありません。

これは、いたずらでしょうか?
これをそのままにしたら、どうなってしまいますか?
どこで相談したらいいのでしょうか?

数年前に、行政から手紙がきて、父親が亡くなってからも年金受給をしていたみたく、
兄に問い合わせると通帳管理は次男がやっていると言われたようで、私たちの元へ支給返金する
ようにと手紙がきました。これに関してもまったく身に覚えがなく兄夫婦に任せていましたので
しっかり説明しました。その後どうなったかは数年会っていませんので、聞いていません。
そんなことが前にあった為、兄夫婦を疑っている自分たちも正直います。
どうしたらいいでしょうか?
教えてください。

A 回答 (5件)

法務局に行って窓口で詳しい問い合わせをした方がいいでしょう、ここで聞いても誰も原因は特定できません

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その不動産名義は親のままなのですか?


実際に親はいないのであればその子の財産になるんでしょう。

債権回収会社からの強制執行ですから誰かが借金して(不正受給?)
返済せずに滞っていてその会社から支払い督促なりの通知が裁判所から来ていたのでしょう。
にも関わらずに放置していた結果の強制執行ですから仕方ないでしょう。

その会社に、経緯を確認しない事にはわかりませんね。
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ハガキというはあやしい。


法務省のwebページ
http://www.moj.go.jp/housei/servicer/kanbou_hous …
によると、
法務大臣の許可した債権回収会社は,次のような方法により請求や督促を行うことはありませんので,注意してください。
1) 目隠しシールのないハガキでの請求や督促

とあります。
面倒ですが、登記所(法務局)と警察に。
日本債権回収株式会社に電話するなら、
http://www.japanservicer.co.jp/etc/kaku.html
に記載された、お客様相談室へ。
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>兄夫婦を疑っている自分たちも正直います



残念ですが、99%間違いはないでしょうね。
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法務局の葉書が本当なら 兄が抵当にして借金して返して居ない為に差し押さえ しかし はがきで そんな通知書は疑問

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